2016年12月31日

テレビが飽きたら、元旦過ぎに見たいネット

アーリーリタイアには直接関係ないかもしれないけど、会社を辞めて“我が道を行く”的な人間にとっては日々の生活の中に「発見」が必要だと思います。

一見なーんでもないような日常の中に、これから興味を持ち、もしかしたら趣味やビジネスのネタになるような出来事が転がっているのを「発見」してすくい上げられることができるかもしれません。

正月三が日は、テレビ番組を見ながら、そんなことを考えながら過ごしたいと毎年思い、でもバラエティー番組ではどうも気が散ってうまく考え事ができません。2017年の正月もそんな雰囲気で迎えるのかと思った矢先、先日にこんなネットサイトを見つけました。
↓↓↓
科学映像館 へのリンク

科学映像館は動画サイトです。だけどお堅い動画サイトだから観ていて気が散ることがあまりありません。しかも「今は昔・・・」の“古典的日常”を扱う「フィルム」の宝庫だから温故知新というか、懐かしいというか、古き良き時代が懐かしくも感じられ、しかし「こんなことだったから今の時代はこうなってしまったのか!?」と、問題の「発見」にもつながる“考えさせられる動画”がいっぱい!のサイトだと、私は思いました。

きっといつものように、正月元旦が暮れる頃には・・・
「あー!早くいつもの、ふつうのテレビ番組が始まらないかなぁ・・・」などと超退屈な正月の続きを迎える日々になることは目に見えていますので、
来春は元旦はともかくとして二日からは自室に籠り、パソコンのスイッチを入れて科学映像館の中に所蔵された今は昔の記録動画を観まくる!と決めました。

ここにある映像を眺めていると・・・
私はいつしか思考が映像から離れていき、勝手にあらぬ方向に想像が向かっていき、それが「発見」につながることがあります。
今日の記事を書こうと思ったキッカケも、科学映像館のある作品をチラ見したからなのです。

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posted by 大庭夏男 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなこと探し | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

ぬるま湯生活リタイアメントはボケる!認知症に一番近い人

認知症になりやすい人は、食うに困らず、忙しくもなく、毎日ゆったり暮らしている老人らしいです。それって「俺?」じゃないのかね??

私が持つ東京の自宅近所に住む「友人」は69歳だそうですが、見た目は58歳の私と同等かヘタすると私より若く見られるかもしれないし、頭脳も冴えていて、話をしていても「あー」とか「えーと・・・」みたいな“もの忘れはじめの老人”がする特徴的話し方がありません。きっと他人からは50歳代だとみられるでしょう。

彼はリタイアメントではありません。でも現在は会社員でもなく、今までにも会社の従業員だった経験もなくて、彼のビジネス経歴は、彼のはなしによると、たこ焼き焼いて売るとか、水商売店を数軒束ねるような、小っちゃい会社の取締役総務部長をいくつか経験し、現在は士業と塾の講師をしている個人事業主?だということです。

その友人と先週、近くの24時間やっている居酒屋ナントカ水産に行き、ホッピーセットで飲んだので、
「なんでアンタはそんなように実際の歳よりかなり若く見えるのか?」と雑談の中で尋ねたところ・・・
「俺はひとから『何とかならないか』と言われた問題や課題を、責任感じながら、考えながらやっているからじゃねぇか」
というのが彼のこたえでした。

彼の抱える問題や課題とは・・・
たとえば、保育園を認可保育園にしたいんだけど役所が首を縦に振らない、だから何とかしてくれ、と顧客に相談持ちかけられたとか、国語は成績いいのに、どう教えても算数問題の呑み込みが悪い子を、なんとか進学校に行かせたい、とかいう親の切実な要求とか、そういう「誰かに無理やり突っ込まれた仕事」だと言います。

「そういう難問?を抱えて、毎日解決法を探したり考えたりしているから俺の脳がボケないんだろう」というのが彼の見解で、彼自身も「自分は同年代の他人よりかなり若い」と自信をもっているようなのです。

そういう話を私は「ふーん・・・」と、そのときは聞いていて、でも半分忘れた頃、今日の朝にスマホで寝起きに記事を読んでいたら、似たようなことが書いてあるのを見つけました。
↓↓↓
認知症になりやすい人はどんな人? Mocosuku(もこすく)記事へのリンク

高所得な人は趣味がいろいろできて刺激が多く、低所得者は「とにかく収入を!」と働くから刺激になって認知症が起きにくいけど「中流」が両方無いから一番あぶない!らしいのです。

この記事と上述東京の友人が話したことを組み合わせると・・・
サラリーマン生活のおかげで退職金も厚生年金も含めて「そこそこ生活できるお金を持っているリタイアした人」が「認知症に一番近い人」??なのではなかろうか、という仮説が立てられそうです。

上述私の友人はサラリーマン経験が無く、60歳や65歳は単なる通過点で引退したわけでもなく、士業と塾講師をずーっとやっているから、私と同程度の中流生活者でも「若い」です。

が一方で私自身の場合は、ずっとこれより「認知症に近い人」です。

なにしろ私は「好きな事」しかやらない主義だし、衣食住の基本的生活は終生できる年金プラスお金はあり、めんどうな事は大嫌いな性格だからリンク先記事に書いてある「外界の刺激少なく食うに困らず忙しくもない暮らし」という認知症キケン因子を持ち合わせてしまっていることになっているはずです。私はきっと「認知症に近い人」の資格ありありです。

これは「何とヤバイことに気づいた!ことでしょう」

そう思って、
じゃあ「ひとから『何とかならないか』と無理やり突っ込まれた問題や課題を、責任感じながら、考えながらやる」仕事は、再就職してやりたくない仕事する以外に何があるだろうか?
と想像してみると、あの「町内会」ってヤツが、両手を広げて、ウチへいらっしゃい!ご近所の困りごとや役所からの無茶でタダ働きな要請事の宝庫!町内会へいらっしゃい、と言っているのが見えるようです。

ここに足を突っ込むのは気が進まないなぁ。

年末年始の考え事は、
「認知症に近い人」という多分現実のヤバさをいかに克服していくか?の対策について、がテーマになりそうです。

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posted by 大庭夏男 at 15:01| Comment(2) | TrackBack(0) | リタイア後の生活 | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

2016 大庭夏男家の家計の傾向とコメント

2016年家計を決算するには少し早いけど、もう99%に達したので、まとめと反省をすることにしました。ちなみに大庭夏男一家は夫婦2人と社会人の子ども1人の3人住まい。社会人の子どもは毎月1万円を家計に入れています。

以下の1.に吐露したものは衣食住など「生きていくために要るお金」の基本生活費。この他に海外旅行や外食などの贅沢費は、2.に示すように別にあります。

1.基本生活費(2016年1年間合計)
(1)食費+日用品+医療費+ペット関連費用 1060000円
この費用は以前は使った分を毎日私が管理していましたが、妻はそれじゃ窮屈だと言うので、年間104万円を年初に渡し、その予算内で妻の好きなように使うことにしました。途中までは予算内で足りましたが、初夏の頃に妻が新たに免疫性疾患になり、その検査費や薬代で足りなくなり、プラス2万円を補充しました。医療費は突然やってくるので、予備費で対策できるようにしなければなりません。来年予算は医療費を増額します。

(2)水道光熱費 188000円
我が家はオール電化で電力料金は深夜電力利用可能なため一般に言われているほど水道光熱費は高くないです。冬の暖房はペレットストーブも使っているため、その燃料のバイオマスが3万円程度かかりました。夏が来る前に最新省エネエアコンに更新したので、冷暖房日は昨年より多少下がりました。

(3)通信費 73000円
光インターネットとCATV、NHKです。固定電話は光インターネット料金に込。携帯電話料金は家族各自持ちのため家計には入っていません。

(4)自動車関係費(燃料、車検、保険)197238円
軽自動車1台だけ持っています。今年は車検(約13万円)がありました。自動車保険は3年前払いで割引を受けているので今年の支払いは無しです。

(5)国民健康保険料 127712円
私の昨年の収入は個人年金受け取り収入を含めて230万円。妻の自営業での収入は150万円でした。経費と控除を合わせると所得は2人ともゼロですから非課税世帯です。でも国民健康保険料の計算用所得は少し出るため、このような健康保険料でした。

(6)国民年金保険料
前年に2年前払い(保険料割引がある)をしたので今年の支払いはありませんでした。

(7)固定資産税 110100円
毎年こんな感じです。ちなみに160平米の土地に築18年の戸建です。

(8)保険(医療保険と火災保険) 133752円
掛け捨てのガン保険と火災保険ですが、火災保険には地震保険をつけていないため、来年からはこれを付けようかどうしようか考え中。

以上、基本生活費の合計額は、1889802円
目標の年間200万円(個人年金で毎年降りてくるお金の額)に入りました。

2.贅沢費など
(9)レジャー費 48万円 毎年この額を家計から見做し出費します。
これは使っても使わなくても「使った」として家計から消す費用です。今年はマレーシアのペナン島に10日間程度滞在して25万円ぐらい使い、他に1泊2日の国内旅行を2かいして10万円を使いました。また外食を何回かしましたが、あと10万円ぐらい残っているので来年繰り越しです。

(10)大物購入費用 58万円
エアコン3台と洗濯機を更新しました。エアコンはまだ使えましたが18年も経過して省エネ性も最新型より劣るため思い切って更新しました。洗濯機は原因不調の「不調」になったため、修理しようかどうしようか迷いましたが、8万円の乾燥機能なしの縦型に更新しました。以前のナナメドラム乾燥洗濯機は、せっかくの乾燥機能は10回も使わなかったです。すごく乾燥時間がかかり、取り出した乾燥済の洗濯物がクチャクチャの皺だらけで「やんなっちゃう!」と妻が文句タラタラだったので、今度はシンプルな縦型にしました。

(11)セカンドハウスの維持費用 33万円
東京のある旧実家を相続したので、その固定資産税や火災保険、それと子どもがそこに住んでもらっているので、光熱費を私が出費しています。

贅沢費の合計額は139万円

全合計額は約328万円でした。ここまでが個人年金200万円と、足らない分の預貯金取り崩し128万円で賄った分です。

それ以外に自分のセミリタイアプチビジネスで稼いだお金で今年は85万円を出費しました。この出費額には海外暮らししていた子どもとオーストラリアで落ち合い、メルボルンとニュージーランドを旅した旅費の30万円分が入っています。来年はこの出費はありません。この他昨年からフィットネスジムに通い年間12万円使いましたが、飽きたので11月に退会しました。なので来年は43万円程度で済むでしょう。この程度であればセミリタイアのプチビジネスで賄えます。

妻の自営業稼ぎも、その稼いだ金額全額が妻のお小遣いのため、けっこういっぱい使っているようですが、何にいくら使っているのか私は知りません。

大庭夏男家ではこのように、
基本生活費は最小限で済むようにして、イザとなっても生きて行けるようにしています。その他に“計画的に”預貯金から取り崩して贅沢をして、さらに自分で稼いだお金で、自分の好きなことをするようにしています。なので今年はほぼその目論見どおりのお金の使用結果になりました。

来年もこんな調子で行きたいです。

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posted by 大庭夏男 at 12:14| Comment(4) | TrackBack(0) | リタイア後の生活費試算 | 更新情報をチェックする


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アーリーリタイヤを果たすためには、会社員時代に極力稼げる働き方をすることが大事です。力を発揮できる部署、給料の上がる職種、スキルが磨ける新しい職場、そのような新天地に単身赴任してでも異動することは利点があります。しかし単身赴任にはデメリットもつきもの。筆者が9年間経験した単身赴任のノウハウをまとめました。

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