2011年09月03日

50歳でのリタイヤは、家一軒買うようなもの

私が52歳でリタイヤした頃は、あまり深く考えていませんでしたが、
改めて計算してみると、
50歳ぐらいでアーリーリタイアする「代償」は、一戸建ての家を買うようなものです。

最近53歳の誕生日がありました。
誕生日が近づくと「年金定期便」が郵便で届けられ、それに将来の年金額予測値が書いてあります。
昨年の予測値とほぼ同額でしたが、やはり一昨年の予測値と比べると、月に約10万円少なくなっています。
これは当然のことで、52歳から60歳まで厚生年金を掛けないのだから、このぐらい減るわけです。

年金を65歳からもらい始め、80歳まで生きるとしたら、月10万円の差は、総額1800万円。
これに、もし定年まで勤めていたとして、52歳から60歳までの8年間に受け取る給与の可処分所得合計を加えると、
定年リタイヤだったら、私はきっとアーリーリタイヤした現状より約5000万円貯蓄を多く持てるでしょう。

60歳まで働かないで、52歳でアーリーリタイヤすることの経済インパクトは、約5000万円。家一軒買うぐらいの大きさがあります。

このように書くと、やっぱり定年まで働いた方がお金が貯まるから、定年まで働こう!
と思いなおす人が多いと思います。
それでよいのです。
アーリーリタイヤすることは代償が大きいのです。


それでも、やっぱりアーリーリタイヤしたい人は、発想を変えて考えてみてはどうかと思います。
「50歳代の自由な時間10年分を、5000万円で買う」と。

この自由時間を買うために、若い頃からお金を貯めた5000万円で、それを買う!
ただし、この5000万円は上述の差額のことなので、5000万円貯めたらそれですべての生活費が賄えるという意味ではありません。
いくら貯めたら、リタイヤできるかは、当人家族の生活パターンによります。

「50歳代の自由な時間10年分」というのは、「一戸建ての家」や「超豪華客船200日間世界一周旅行」のように、人生を豊かにする贅沢商品のひとつです。
もし、そんな贅沢よりお金をたくさん残す方がよい、と考えるなら、
定年まで働いて、しかも一戸建ての家を買うのをやめたら、それだけでトータル1億円くらい老後の貯金が残るわけです。
それで、60歳を過ぎてから、その1億円を何に使うのか考え始めるわけです。

「やっぱり終の棲家を買おう!」これはできます。
「やっぱり50歳代の自由時間を買おう!」これはもはや60歳ではできません。

50歳代は、自分がその年齢になってみると「もうあんまり若くないなぁ」と感じます。
肩が痛くなるし、
細かい字が見えなくなってきたし、
飲み会も静かに酒を飲む感じになってしまいました。

でもまだ体力と気力は残っているから、新しいコトを始めることはできます。
小さなビジネスを始めて、月に平均10万円稼げるようにしたら、5000万円の買い物のうち、3000万円くらいはモトをとれるかも??


その一方、今になって改めて思うと、
一番タイヘンだったのは私が40歳代の頃で、仕事も家庭もいろいろ重荷でした。
しかし50歳を過ぎて退職した52歳までは、けっこう楽になってきたのも事実です。
もしかしたら、アーリーリタイヤしなくても、会社勤めしながら自由時間を楽しめた可能性が無いこともないか?という気もします。

どちらが得だったか?
自分で選ばなかった方の人生は分かりませんから、今の自分と比べるわけにはいきません。

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posted by 大庭夏男 at 14:52| Comment(14) | TrackBack(0) | アーリーリタイアの準備 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも更新ありがとうございます。
初めて投稿させて頂きますが、まずは
お礼もうし上げます。

いま57歳ですが、50歳代前半で
早期退職し、20か月ほど無職でした。
金銭的には、無職でもなんとか暮らせて
いけるレベルでしたが、運よく再就職が
オファーされ、いまは復職して3年です。

>どちらが得だったか?
>自分で選ばなかった方の
>人生は分かりませんから・・・

いま、振り返るとこれがすべてような
気がしています。

ただ、一つ言えることは、「毎日が
日曜日」では、好きなビールの味が
イマイチということと、話す日本語が
衰えるということでした。

更新楽しみにしています。
Posted by あいすけ at 2011年09月04日 08:24
あいすけさん、
コメントありがとうございます。

>「毎日が日曜日」では、好きなビールの味がイマイチということと、話す日本語が衰えるということでした。
この二つは本当ですね!私もそう実感します。

ビールに限らず、お酒を飲む喜び半減ですね。

毎日ブログばかり書いているから書き言葉は出て来ますが、たまに何かの会合で、話し合いすると、言いたい言葉が出て来ないし、そのうち頭痛が始まったりします。

リタイヤすると体の変化がよく分かります。
Posted by 大庭夏男 at 2011年09月04日 14:56
大庭様

昨日、貴ブログを見つけ一気読みしました。
私も50歳を過ぎて、何とかハッピーリタイアメントできないかと色々と思い悩んでいる所でしたので、大変参考になりました。

更新を楽しみにしておりますが、この年頃になると少しずつ無理が効かなくなってきますので、くれぐれもご自愛下さい。

Posted by もん at 2011年09月04日 23:14
アーリーリタイアのブログ多々あれど、貴殿のブログは、極めて具体的かつ示唆に富むものであり、後進の指針になるものであると思います。私は数年前にアーリーリタイア済みなので、過去を振り返りながら拝読させていただいております。どうしても、タラ・レバや損得を考えてしまうのが人間ですが、こういう煩悩をも乗り越えていけないものだろうかと常々考えております。
結局のところ、自ら依って立つ処を持ち得るか否かが成否のカギだと思います。が、なかなかこういう生き方は世間様に受容されないようで、私は隠遁生活へのランクアップを目論んでおります。
お互い、心豊かな人生を送りましょう。
Posted by 林住期 at 2011年09月05日 15:06
林住期さん、

コメントありがとうございます。

貴コメントにありました以下のご意見、
>自ら依って立つ処を持ち得るか否かが成否のカギだと思います。が、なかなかこういう生き方は世間様に受容されないようで・・・
については、私もそう思います。

そう思う瞬間は、他の人に「私は52歳でアーリーリタイアして・・・」と自己紹介すると、何人かの方々から「えー!もったいないじゃないですか」という反応が返ってくる場合があります。こういうときが世間様に私の考えが受容されなかった瞬間ではないかと思います。

このような場面に出会うと「自分は世間から見ると変わり者なんだろうなぁ」とつくづく思うことがあります。

でも「変わり者」っていうのは、ユニーク、個性的、独創的ということなので、私は好きなんですけどねぇ。
Posted by 大庭夏男 at 2011年09月08日 14:02
もん さん、

コメントありがとうございます。

>私も50歳を過ぎて、何とかハッピーリタイアメント・・・
ご検討(健闘)を祈ります!
ハッピーリタイアメントは、
・最後までガムシャラに働いて一気にリタイヤする。
・50歳を過ぎたら仕事はほどほどにしてリタイヤに向け軟着陸する。
・仕事のほかに趣味と実益の世界を始める。
・お金の目処がついたら家族と相談して別の人生を歩み出す。
などなど選択肢はたくさんありますので、どうかよくご検討くださいませ。
Posted by 大庭夏男 at 2011年09月08日 14:09
私はようやく自分の残り時間を意識し始めた段階なので、金銭面以外のビジョンがからっきし見えていません。

おっしゃるように早期退職は早ければ早いだけ、定年まで働いた場合との金銭的な差額が大きくなりますね。
それだけ稼いでも使えないなという葛藤もあります。

退職時期を決めるのはほんと悩みそうです。
Posted by うさみみ at 2011年09月14日 14:09
うさみみ さん、

こんにちは、
>退職時期を決めるのはほんと悩みそうです。
確かにそうですね。私も会社のリストラが無かったら「んんん・・・またもう1年だけ勤めるか・・」と、毎年考えていたに違いありません。

現実にはいつでも会社から脱出可能に準備しておき、何か背中をポン!と押してくれる出来事があるのを待って、それをキッカケに退職するのが良いのではないでしょうか。
そのキッカケっていうのは、私の場合のリストラみたいなマイナス要因で出現することが多そうだと思うのですが、
準備ができているアーリーリタイヤメント予備軍にとっては、まさにピンチがチャンスになるような話になるでしょう。

でも金銭面以外のビジョンは大事ですよぉ!
会社のビジョンみたいに世間体が立派でなくても、くだらないけど大好き!なこと、体が自然にそっちへ向ってしまうこと、を空想してみたらいいと思うのですが。
Posted by 大庭夏男 at 2011年09月15日 11:05
大庭様

貴殿と同じ52歳(もうすぐ53)の、東京在住の男です。
まさに、この1年くらい、特に大震災と原発事故の勃発以来....「いつ仕事を辞めようか。ボチボチ辞め時ではないか?」と考え始めておりまして、時々、こうして早期退職された方のブログを覗いています。

このように、どなたかのブログに投稿するのは初めてなので、少し緊張(?)しています。


書かれているように、「世間体が立派でなくても、くだらないけど大好き」なことを持つことは、自分らしい人生を生きていく上で本当に大切なことだと感じています。

また、時々読ませて下さい。

突然の投稿、失礼致しました。

惣一郎
Posted by 惣一郎 at 2012年07月30日 14:20
惣一郎さん、

>いつ仕事を辞めようか。
仕事を辞めて大好きなことに没頭することは、まさに「自分らしい人生」につながるでしょう。私もそうしてリタイヤしました。でもこれは「良い面」です。
記事にもあちこちで書きましたが、今まで住み慣れた会社を辞めると「世間から自分が必要とされている」という感覚は確実に下がる、極端には「まったく自分は必要とされていないみたいだ」と痛感させられることもあるでしょう。これは悪い面です。勘違いもだいぶ入っていると思われますが、サラリーマンを一気に辞めてリタイヤする人がそう思ってしまう(らしい)です。

だから辞める前には「悪い面」もいろいろ考えて見てからになさってください。

なぜ悪い面をひと事のように「らしい」としか書けないか・・・それは私はなぜか「人から自分が必要とされる喜び」にはどうも感受性が薄いみたいだからです。

だから私のアーリーリタイヤはうまく進んでいるかもしれないので、ご自分の性格はどうであるのか、よく考えてみてください。

コメントはいつでも歓迎です。また投稿くださいませ。
Posted by 大庭夏男 at 2012年07月30日 17:40
はじめてメールさせていただきます。

最近になり、
アーリーリタイヤを、考え始めた50歳の
男性です。
妻と、2人の娘がいます。

きっかけは、社内の居心地の悪さです。
上からも下からもパワハラめいた仕打ちを
受けつつ毎日、陰鬱な気持ちで、出社を続けております。

ただ、最近の私の考えは、
ネガティブに逃げ出したいというよりも、
まさに、大庭さんが書かれている、
「人生を豊かにするために」いま、自由を
買うべきではないのか、というふうに変わってきました。

22歳から働き始めて、20代、30代は、激務の日々が続き、
ほとんど自分の時間が持てず、30代前半に、結婚するも、直後に、阪神大震災に合い、購入したばかりのマンションが全壊。
精神的にも、金銭的にも追い込まれ、、色々なことが重なり、
結局、別居ののち離婚。
38歳から、東京転勤が決まり10年間単身赴任。
その間に、私を支え続けてくれた女性と再婚。
44歳で、第1子、49歳の昨年、第2子を授かりました。

ここまで書いていて、自分でも特殊な人生を
歩んでいるなと実感します。

ここからが本題なのですが、
今、私の置かれている状況を妻にも話し、
理解を得、「そんなにしんどかったら、辞めてもいいよ」と
言ってくれています。家族は、本当に仲が良く、
私は、毎日帰宅して、妻の顔を見て、子供を抱っこすることで、
精神を安定させているといっても過言ではない感じです。
もし、この家族がいなければ、私は、とっくの昔に潰れてしまっていると思います。

だから、この家族のために、50代の10年間を
捧げたいのです。子供の、夏休み、冬休み、春休みに
もっともっと遊んでやりたい。いろんなところにも連れて行ってやりたい。
もちろん、私も、いままで繁忙すぎて我慢してきたことを、
実現させたい。妻とゆっくり、外食して、ゆったりした時間を楽しみたい。

普通に人より、15年から、20年遅く始まった幸せ、
普通の人より、15年から、20年早く終わる幸せ、
今、子供の性格形成の時に、一緒に向かい合い、
色々な事を教えてあげたい。

そう強く思いました。

幸い、今現在、マンションのローンも終わり、
貯金も、8千万位あります。大庭さんのおっしゃる、
5000万ぐらいの一戸建てを買うことと同じぐらいの
代償というのも、ドキッとする話です。

こんな私の考えは、大庭さんから見て、
どう映りますでしょうか?

長文失礼いたしました。

Posted by くわちゃん at 2013年07月31日 13:37
くわちゃんさん、

私はアーリーリタイヤを試行錯誤して実践中の身の上で、決してそれを極めた者ではありませんので的確な答えはできません。なので50歳で会社を離れるには自身で慎重な検討をされ「これの全責任は自分で負える」と判断できる必要があるということをまず申し上げなければなりません。

その上で、貴コメントを拝見すると、50歳でアーリーリタイヤしたい気持ちになった経緯はよく分かりました。私とまったく同じ経緯ではありませんが、私も同じような考えが根本にあり、会社生活から去ろうと最終的に決めました。私と違う点は、私は会社を将来去ろうかと思った時点から実際にリタイヤを決めるまで15年以上時間をかけて検討し、用意して辞めましたが、貴殿の場合はその期間が「最近」からで、何年かは書かれていませんでしたが、私より短いという点です。

検討期間は長ければ良いというわけでもありませんが、短いと実際に近い将来状況をうまく描けるか、というところがどうしても弱くなります。「できるだろう」という期待先行で、そうありたい絵を描いてしまいがちになることがあります。

奥様はアーリーリタイヤに反対はされていないようですので、これは会社を離れるにあたりプラスですが、はたして奥様は積極的に賛成かどうかがよく分かりません。文脈からは旦那様の健康を心配されて“消去法”で旦那様の言うリタイヤに同調しているような気もいたします。

貴殿のコメントで一番気がかりなのは、貯金の金額と今後の家計出費のバランスです。
8千万円は私の場合より2倍近く多いです。しかし仮に50歳の今リタイヤしたら公的年金を受け取れるのは65歳から、もしかしたら更に遠ざかって70歳近くになるかもしれないです。なので最悪20年間を貯金取り崩しで生活することになります。もし年間400万円の生活費を要するなら、8千万円全部を20年で使い、その他の余裕なしになります。コメントを拝見すると、お子様はまだ幼いようで、公立小中高校に通えばそこまではあまりお金はかかりませんが、それでもお子様二人ならこの期間平均年間400万円近くの生活費がかかる可能性は高いと思います。問題はその後の大学受験と進学ですが、これは私の経験では子供2人では年間800万円以上の生活費(学費込み)がかかりましたので、貯金取り崩しの収入なし生活で所得税と住民税がかからないとしても600万円程度は学費含みの生活費がかかるでしょう。そういう今後の生活費の需要に8千万円が耐えられるのか、毎年のお金の出入りを丹念に調べて可能性判断しないと8千万円で十分かどうかは疑問です。車の買い替えや家の修繕にかかるお金もあるでしょう。

このお金の出入りを調べるのはかなり骨が折れますが、毎年の収入と支出を一生分先取りして記述するキャッシュフロー表を書いて将来シミュレーションするのが良いと、私は思います。当ブログの中にもその書き方は記事にしましたので、その気になったら参考にしてください。

公的年金の受け取り額は、50歳で退職したら年金は60歳退職の場合に比べて約6割程度になると想像します(私の経験からそう思います)貴殿が70歳になったとき、まだ下のお子様は大学生の可能性がありますので、家計支出がまだ夫婦2人のミニマムになる前に、貯金はかなりの部分を取り崩し、公的年金主体の生活になっても大丈夫かどうか、それまでにかかる予算を知っていることが大事になると思います。

仮に8千万円で足りると結論したとして、その次に気がかりなのは「自分はリタイヤ生活に向いているかどうか」です。
貴コメントでは「ゆっくり、ゆったりと、子供と一緒に・・・」と書かれていますが、淡々とその調子でリタイヤ生活を送れるかどうかにかかっています。理想と実際がズレると後悔やストレスが生じて、間違った人生を進んだと思ってしまう可能性もあります。思ったようなリタイヤ生活が実際にできるのかどうか、今はリタイヤしたい気持ちが先行して夢中になっていると判断を間違うこともあるので、もしできるなら、その気持ちが少しトーンダウンするのを待ち、冷静になってから「それでもアーリーリタイヤの暮らしができる」と自信があるかどうか見極めてみて欲しいと思います。私の場合は転職活動中の仕事のブランク期間が約3ヶ月あったので、この3ヶ月間で皿洗い、掃除、買い物など主夫をした結果「こういう生活は自分にできる」と判断しました。

アーリーリタイヤ暮らしには、その他に、たとえ仲のよい家族でも四六時中一緒にいられる適性とか、親戚やご近所さんの「なまけもの」呼ばわり的なバッシングに耐えられる、または全く気にならない適性なども実際問題要るかもしれません。
どうか漠然とではなく、課題をひとつひとつ潰して幸福なリタイヤメント生活をもぎ取るように考えていってください。
Posted by 大庭夏男 at 2013年07月31日 23:32
大庭さま

昨日は、早々に誠にご丁寧なご返信をいただきまして、ありがとうございました。
お礼のメールが遅くなりまして、申しわけございませんでした。

昨夜は、たまたま、家内と一緒にPCを見ているタイミングで、大庭さまからのお返事が来ておりましたので、家内と一緒に拝読させていただきました。

私の感想は、ただただ納得の連続でした。
私の文面に書いていないことまで、見透かされて忠告いただいたような錯覚さえ覚えました。

お金の件は、私の方でも、きっちりした計算をしていこうと思っておりましたので、どのタイミングで、どの程度の支出があるかは、おおよそ想像はできております。

私が、なるほどと、自分を省みたのは、2番目の忠告です。
「家族との距離」「他人の目」そのあたりのことについては、まだまだ考えが浅はかだったなぁと思います。自分に問いかけ続け、まだまだ深く考えていこうと思います。

また、悩み始めましたら、ご相談させていただくかもしれません。
トーンダウンしたのちに、またよろしくお願いいたします。

ご丁寧なアドバイス、本当にありがとうございました。
Posted by くわちゃん at 2013年08月01日 20:11
くわちゃんさん、

せん越ではありましたが“感想”をリプライさせていただきました。感想なので忠告やアドバイスにはなっていないと思います。
それと、奥様と一緒に読んでくださったのですね。ご一緒に将来の暮らしを考えていらっしゃるくわちゃんさんの姿勢は、私は尊敬します。
私の場合は、私が考えて妻や子に提案して説明説得する、というスタイルでしたから、妻や子はきっと100%私のアーリーリタイヤに賛成だったのではなく何%かは諦めだったと思っています。
ご夫婦で一緒に考えて協同で将来生活を設計して実行できるといいですね。

>また、悩み始めましたら、ご相談・・・
当ブログのコメント欄で“おおっぴらに”公開していただけるようなことであれば、いつでもウェルカムです。
私もそのやりとりでリタイヤについて思考が深まるし、訪問者の方々にも何らかの参考になるかもしれないですから。
Posted by 大庭夏男 at 2013年08月02日 10:56
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