2012年05月20日

明日からマレーシア ペナンに旅行します

昨年末、マレーシアのクアラルンプールで開催されたロングステイセミナーに出かけてからちょうど半年が経ちました。
今度は同じマレーシアのペナン島へ出かけてきます。

目的は観光もあるけど「ペナンにある程度長く滞在できそうか否か」。これを確かめに行くための旅行です。
明日関空を出て、金曜日にはもう帰って来る短期の旅行だから十分には現地調査ができないかもしれません。
こんなに短い旅行のセッティングをした理由は、契約の時点で妻がまだパートの仕事をしていたからです。
あまりロングの休暇を取ることができない、というので5日間にしました。
その後に妻はそのパート先の同僚女性従業員との人間関係が悪くなり、やってらんなくなって「どうしよう・・・」と私に心細い声で相談を投げかけてきたので、「それなら明日電話で『もう辞めます』と言ってごらん。なぜだ?と聞かれたら精神的に体調を崩したから、と言いなさい」と伝え、その通りにすぐ辞めました。

そういうことなので、もっと長期の旅行もできるのだけど、ウチには老犬が居てペットホテルに長くあずけると死ぬかもしれんなぁ、と思ったので予定は変更しないで5日間だけで行くことにしました。
老犬をペットホテルにあずける代わりに、ウチの子に犬の世話代のお小遣いを渡してお世話させることにしました。子供は就活中でそれなりに忙しいけど、「世話する」と言うのでそうしました。

ペナンというのはマレーシアの北の方にある島です。
マレー半島のすぐ横にあるので、橋でつながっているから、湘南海岸の江ノ島をデカくしたようなイメージの島のようです。
そのペナンにもロングステイヤーがいっぱい住んでいるので、ちょうどクアラルンプールとペナンのどっちを選ぶか?のように多くの人がロングステイ下見に来るのだそうです。

クアラルンプールは日本人ロングステイヤーがたくさん住んでいる、と言っても街中でやたら日本人と出会うわけでもないし、スーパーで日本食が売っていたり、日本語サポーターが居る病院が無いより有った方が良いだろう、と思うので、ペナンも見比べてみようと思っています。
ちなみにロングステイする気はありません。やっても一ヵ月か二ヶ月のミドルステイくらいでしょう。

クアラルンプールに対して、ペナンで期待していることは・・・
1.生活リズムがクアラルンプールよりのんびりしているらしいこと。
クアラルンプールは東京か大阪のようでした。「東南アジアはのんびり」みたいな先入観がありましたが、あそこはそうではありません。特に街中の道路は朝夕のラッシュアワーでは神経をすり減らすような気分です。数少ない電車も中央線並みのラッシュでした。

2.景色が良さそうなところ。
これは妻の期待なのですが、海が見えるところに憧れているみたいです。海は必ずしも美しい海ではないらしいですが、私は紺碧のビーチリゾートより港街みたいな方が好きなので、ちょっと期待しています。

3.クアラルンプールより安全そうなところ。
マレーシア観光協会の人に「マレーシアってどの程度安全なの?」と根掘り葉掘り尋ねると「そんなイチイチ心配したら日本だって同じくらい危険なのよ!」とキレ一歩手前みたいに言われたけど、昨年クアラルンプールに行ったときは同行者が電車内でスリに遭ったから「やっぱりな・・・」と思っているわけです。
ネット情報を見る限り、どうもペナンの方が安全そうに読めるので、それを感じて来ようと思います。

4.ペナンのインフラは便利かどうか。
クアラルンプールのモノレールは便利でした。空港からも特急電車が市内まで直通しているし、ボッタクリ(と言っても日本円ではたいした額ではないけど)も有ったけどタクシーは多いし、バスはどう活用したらいいのか分からなかったけどたくさん走っていました。モールも近くに有ったし、ホテルもランクがあまり高くないみたいだったけど快適だった。
ペナンはそういう便利さはどうなのでしょう?ここが最大のチェックポイントです。
更に私は街歩きが趣味だから、歩いて楽しい街なのか?というところがもっと大事な着目点です。

ペナンは日本から直行便が無いので、私どもは香港空港経由で乗り入れます。
だから移動時間がクアラルンプールより長くなるのが欠点だけど、前回は乗り換えが無かった反面、ずっと飛行機の中に居るのは苦痛だった。今度は香港空港内でリフレッシュできるのでマシでしょう。

今回も旅行会社のH.I.S.のパッケージで行くことにしました。
本当はLCCのエアアジアを試してみたかったけど、今回は見送りました。
旅行代金は二人で約20万円ですが、エアアジア利用ならホテル代や移動のタクシーを入れても3割以上は安いでしょう。
次のマレーシア行きはそうしようと思います。

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この記事へのコメント
わ~、いよいよペナンに来られるんですね!
というのも、実は私達ペナンに住んで3年半なんです。
大庭さんのきめ細かい観察と分析を楽しみにしています。
というわけで、あんまり先入観を持たれない方がいいので余計な事は言わない方がいいと思っていますが、ちょっとだけおせっかいを。
ペナン(マレーシア)は車社会です。日中は暑くて歩いてなんていられないというのが大前提。なので、歩道はあってもガタガタ、横断歩道の整備はほとんどされていません。タクシーやラピッドバスでの移動プラス「歩き」になると思いますが、足元に注意して、上手に横断、しっかり水分補給して下さいね。自動販売機などはないので必ずペットボトルを持って出かけて下さい。日本での感覚の2倍の水分補給のイメージが常夏の国での基本です。木陰に入れば涼しい風が吹きますし32度を超えるようなことはないし日本の夏より過ごし安いのでうっかり水分補給を忘れそうですが、これが疲れずに元気で旅を楽しむコツです。

それとペナンはマレーシアでは一番のB級グルメ天国です。安くて美味しいローカルフードを是非楽しんでください。フードコートでは座ると、飲み物の注文に来ます。これは飲み物屋さんがフードコートの元締めなので場所代だと思って何か注文するのが慣習になっています。(とは言いながら私達はいつも持参した日本茶を持って行ってるので無視していますが)好きな屋台で注文(指差しでok)してテーブルの番号を言って(指さして)頼んだ飲み物や食べ物がテーブルに来たときにその場でお金を払います。

旅行者が東南アジアでお腹を壊す原因は、私の経験からいうと、揚げ物の油、水(氷)、魚介類の生ものです。注意してくださいね。日本で育ったヤワなお腹を鍛えるには時間が必要です。

あっ、もう一つ。空港、デパート、スーパーの冷房は冷えすぎぐらいガンガン効いていますので何か上に羽織る長袖をお忘れなく。

それから奥様には日焼け止めクリームと帽子とウエットティッシュ(食事の時のお手拭用)とポケットティッシュ(トイレ用)を是非お忘れなくと。




Posted by rebecca at 2012年05月21日 12:54
お気お付けて~^^
報告楽しみに待ってます



Posted by ななし at 2012年05月21日 19:31
rebeccaさん、ななしさん、

ペナンに行ってまいりました。
これからしばらく、別ブログの方でレポートを記事にしたいと思います。
とりあえず「まとめ」だけは次の記事にてアップしました。
お手すきのときにお読みいただいて、もしご意見などあればまたコメントいただけると嬉しいです。

rebeccaさんはペナンのどの辺りにお住まいでしょうか。
私どもは北の方のタンジュンブンガに4泊しました。
街歩きしましたが、やはりコメントいただいたように暑くて短時間しかできませんでした。
B級グルメはところどころで食べました。
でもほんの序の口くらいしか楽しむ時間はありませんでした。また行きたいと思います。
Posted by 大庭夏男 at 2012年05月27日 17:56
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