2012年09月19日

サラリーマンからリタイヤする本を電子書籍にしました

このブログにアップしてきた記事内容をもとに「サラリーマンからリタイヤする手順」というタイトルで本にまとめてみようと思い立ち、まず概要版として電子書籍にしました。
こういう本です。

概要版なので無料です。
↓↓↓



サラリーマンからリタイヤする手順

by 大庭夏男
forkN

内容は、サラリーマンを辞めて「リタイヤ」しようかと思った人が考えなければならないであろう事を手順に書いたものです。
たとえリタイヤメントになりたくなったとしても、それが「無理なリタイヤ」であれば諦めなければならないかもしれません。でもリタイヤのやり方やリタイヤ時期を考えれば、無理が可能になることもあるでしょう。
ただし「リタイヤへの誘い」でも「勤続奨励」にもならないように、できるだけ中立の立場で、どっちにするかは自分で判断するにはどうしたら良いか?を私のサラリーマンからアーリーリタイヤした体験を基にして、何をどのタイミングで考え行動したか、ブログでは順序不同であった記事内容を整理し直して要約したものです。

今回は概要として、無料で閲覧できるように設定し、このブログ運営会社のseesaa社にある電子書籍出版サイト「forkN」から閲覧とダウンロードができるようにしました。
近いうちに、続編のもう少し詳しい解説本まで書いて出そうと考えています。
次は「いくらあったらサラリーマンからリタイヤできるか」という内容で、「いくら」を私はどう見積もったのか、という内容をまとめてみようとしています。こちらは多少の有料とさせていただこうかなぁと思っています。

本に書かれた内容のエッセンスは私が書いたブログ記事から引用していますが、多少のつもりがかなり手を加えて加筆しないとストーリーとしておかしいので、ブログ記事より時間かけて書きました。

本として書き始めると、私のようなアーリーリタイヤメントでも定年退職後即リタイヤする方々でも「きっとリタイヤしようとする人の悩みは程度の差はあるけど、似たような悩みになるだろうなぁ」と思うようになりましたので、特にアーリーもフルも分けないで書くようにしました。

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posted by 大庭夏男 at 00:06| Comment(19) | TrackBack(0) | 大庭夏男が書いた電子出版本 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
有料でも買うヒトいる気がしますね。

5月にクロアチア行きましたが、よかったので、10月末の旅行でもクロアチアのイストリア地方に行くことにしました。

海には入れないと思うし、世界遺産なども既にほとんどみてしまったので、のんびりすることになると思います。

家族4人で飛行機は2万円。安いです。
Posted by aa at 2012年09月21日 13:32
aaさん、

>有料でも買うヒト・・・
次の本は少し細かい説明になるので、高い値段つけませんが有料にしてみたいと思います。

>よかったので、10月末の旅行でもクロアチア・・・
クロアチアは最近日本のテレビで見ました。二両編成の特急列車が走っていて、それで行く旅行がテーマでした。クロアチアは以前戦争がありましたが、テレビで見る限りたいへん平和そうでのんびりしているように見えますね。
今の日本は何だか平和も危なっかしいような気がするので、それと対照的に見えました。
Posted by 大庭夏男 at 2012年09月21日 15:52
私は50カ国いっていますが、観光地の質はクロアチアはNo1といっていいでしょうね。No2はヨルダン(たまたまアレンジがよかった)、No3はノルウェーフィヨルド、No4はスイス。ノルウェー・スイスは物価が高いので、総合的にいえばクロアチア。後、フランスもいい。リピーター頻度としては、フランス1位、クロアチアも4回行っている。

日本は観光地としては残念ですが、やはり家族でいくと高すぎる。後、景観的には自販機や電線やコンビニがありすぎるので、なんかどこも同じ風景です。外人からみると、英語でサービスしてくれないのでダメでしょうね。日本人が海外にいって英語の表示がないと困りますので、状況は同じです。英語でサービスを受けられる国と受けられない国の印象は全然違います。

例えば、先月、ブルガリアに行って観光説明を受けようとしたが、ロシア語ツアーがメインで、英語ができるはずのツアーでも英語での説明がほとんどない。トルコは、道端の若いヒトにバスの乗り方を聞けば分かる。

日本は、尖閣問題など最初から国境警備隊を以前から配置しておけばこんなバカバカしいことは起きていない。悪い面で国境に慣れていないのでしょう。
Posted by aa at 2012年09月22日 04:31
aaさん、

>No2はヨルダン
ヨルダンは私の頭の中には観光から抜けていました。そこが第二位とは私は日本に居っぱなしの井の中の蛙ですね。
ネットでググると確かに「ヨルダン観光」はたくさんのサイトがヒットしますね。

あと多分1年くらい経って、また海外旅行できるようになったら、この辺りも候補地に考えたいです。

日本観光の英語でのサービスは、私が感じるのは「これが限界」と多くの人が思っているからなのでしょうね。道路標識や駅の案内は多言語表示だし、英語教育受けているのにサービスできないのは「自分は英語が完璧に使えないから」だと思っているのではないかと想像しています。
カタコトの英語で喋ったり書いたりすると外国人から『ハハハハハ!ホホホホホ!あんなヘタクソな英語使って・・・』なんてその外国人から笑われやしないかという恐怖があるんじゃないでしょうか?

>国境警備隊 配置
この発想は日本には無いのでしょうね。「もし外国が無人島に上陸しタラ」とか「その島に国境警備隊を配置していレバ」という「タラレバ」の話は敬遠されがちだし、きっと海に囲まれているという理由からくる安全神話もあるのでしょう。
Posted by 大庭夏男 at 2012年09月22日 10:58
大庭さんは、文筆家を志しても良いのではと思っていました。

有料版、購入させていただきます。
Posted by koichi at 2012年09月22日 21:11
koichiさん、

ありがとうございます!
次作は今下書きを書いていますので、もうしばらく時間をくださいませ。
Posted by 大庭夏男 at 2012年09月22日 23:27
ヨーロッパは国境は常に動いている感じです。例えば、クロアチアのイストリア地方は昔、イタリアだったり、その歴史をたどると実にいろいろなところに支配されている。

でも今は国境の往来はほとんど自由な感じです。飛行機は別ですが、車の移動の際にパスポートチエックなどはほとんどない。

日本と中国が尖閣を争っているのも、ほとんど意味がないのかもしれない。例えば、中国が尖閣を開発するといっても、中国国内にはまだ開発されていない地域もあるだろうし、日本は海洋国家なのだから、尖閣以外にも資源探査などは他にも余地がある。

ある意味国家のメンツと民衆へのデマゴーグという気がする。

世界中のヒトは別の国に移動するのは可能な時代なので、中国と日本が戦おうとしても、両方の国民でそういう国家に呆れているヒトは欧米にエスケープすることは可能です。

私は日本に愛国心はあるけれど、隣国が14億人もいてその胃袋を満たすのに汲々としているのなら、いずれこうしたことを止めることはできない。政府が何に手を打つべきかというイマジネーションが浮かばない怠け者の国家と心中する気にはなれない。

資源が大事だというなら、宇宙にでもいき、取りにいけばいいし、領土も同じ。海外で土地でも購入すればいい。
Posted by aa at 2012年09月23日 07:45
電子書籍売れると良いですね。

日本の読書人口は全体の10%で1,000万人程度だそうです。残りは殆ど本なんて読まない。そのうちの多くは文学(小説、エッセイ等)志向なので、いわゆる実学書の読者は200万人程度らしいです。

 団塊の世代向けの老後本は数年前にブームとなりましたが、最近はあまり目新しいものは見かけません。私も大半を読みましたが、どれも大同小異で、しかも間違っているところも多く、全く参考になりませんでした。老後生活に5,000万円の金融資産があると5%の金利と年金で余裕のある生活ができる!なんて、どうしたら5%の金利が取れるのか、という内容です。

 私の前職の同期でアリリタして、事業を起こしヒト財産をこしらえてその後作家になった男がいます。3冊程出版し、かつての同僚筋にPRを頼んでいましたが、新聞社の書評までもらったのにさっぱり売れず、実質作家廃業状態です。

 でも生活が安定していて、ほんの小遣い稼ぎならそれもありでしょう。

 私はアリリタ後、最も気楽なセミ会社員生活を選択しましたが、最近他の2部門の責任者も兼務してくれと言われ少々戸惑っています。そうなるとフルタイムどころではなく、年に20回位の海外出張までありそうです。なんとか65才までチョボチョボで会社人生を送りたいのですが。要は暇つぶしで良いのですから。

Posted by 川ちゃん at 2012年09月23日 10:20
aaさん、

>国家のメンツ・・・
私は今回の騒動は「国家のメンツ」問題だと思います。埋まっている資源についてはどこまで本気なのでしょうね?

私は70年代に中学・高校に通っていましたが、当時の社会科で習った第二次世界大戦の歴史は「日本の悪口」を教わったようなものでした。私の先生だけがそんな教え方をするのかと思いましたが、当時ラジオの深夜放送でおなじようなツブヤキを聞きましたから、似たような授業をやっていた先生は他にもいたのでしょう。教科書には淡白な史実しか書いていないけど、先生はいかに当時の日本が場当たりでひどかったかを“おもしろおかしく”教えたので、私の頭には今でもその話がこびりついています。当時の日本はひどかった。ということです。

だから今回の中国や韓国の反応には「やっぱりそうだろうな」と自動的に感じてしまいます。

石原都知事は記者に向かって「キミは男だろ!悔しくないのかね!」と言っていましたが、私は男ですがそう言われても対決する気にはなれないです。たぶんこれからも長いこと解決はできないでしょうね。丸くおさめるのが精一杯だと思います。

戦後は経済協力など日本はそれなりに貢献したと私は思うし、中国もそれはウェルカムだっただろうから、少しは水に流してくれることを期待しましたが、そもそも「黙って貢いだら今までを水に流す」というのが日本人しか通じないローカルな発想なのでしょう。79年の日中国交回復の時に毛沢東主席が田中角栄総理に「喧嘩は済みましたか?喧嘩をして初めて仲良くなれるものです」と言ったらしいですが、これもそうなっていないと今回実感しました。

私は「事なかれ主義者」なので、まさか武力衝突などは起こって欲しくないです。
個人的には上海には行ってみたくて旅行候補地にしていましたが、これでは怖くて当分行けそうもないですね。
Posted by 大庭夏男 at 2012年09月23日 11:45
川ちゃんさん、

>電子書籍売れると・・・
そう思って下書きを書いていますが、売れる自信はあまり無いですね。
過去一度だけ自費出版でリアルの本を出版したことがあるのですが、車を買うような費用が要って、まったく売れなかったことも無いけど出版社からは再販するとはついに言って来なくて絶版になりました。車1台買える費用で、印税は家族でラーメン定食食べたら終わるくらいの収入でした。

だから本は二度と出さない、と決めていました。そんな事件からもう8年も経ちましてホトボリが冷めてきましたから、電子出版なら費用もかからないので試しに書いてみようと思ったわけです。

本を書くのは面白いのですが、その作業を始めると他のことが何もできなくなるのが難点です。ブログ記事もなかなか書けなくなってしまいました。
Posted by 大庭夏男 at 2012年09月23日 11:59
私の家内は本を2冊目までは出しており、もう少しで3冊目が出る予定です。1冊目は日本と台湾で出されており、韓国、中国にも出る予定でしたが、今回の騒動でどうなるか?

私は歴史を振り返ります。日本は韓国併合に留めておけばどうなっただろうかと?結局、ロシアと中国がある限り、日本はぶつからざるを得なかった。ロシアや中国は膨張しうるベースがある。日本は併合される可能性は十分にある。飲み込まなければ飲み込まれるという意識が常にあったと思います。

今回の騒動も多分に米中の間で翻弄されているだけです。日中で争わせておけば、経済上も米欧が有利になるし、軍事的にも漁夫の利を得られる。

先の大戦も日本は世界を敵に廻した。米国は太平洋のライバル、アジアの盟主である日本と戦わなければ、強大化した日本を抑制できなかった。ロシア・中国を自陣に引き入れた。イデオロギーの全くことなる陣営まで組み込むアジア戦略を踏まえれば、日本がわざわざ、地雷を踏まされるのは、何かの理由があるのでしょう。
Posted by aa at 2012年09月24日 04:49
aaさん、

>今回の騒動も多分に・・・
日本のネット上評論サイトでもこの話は出ていますね。私は懐疑的でもあるのですが、もし米戦略が関与しいるとしたならその巧妙さにはかなわないとも思えます。
過去のロッキード事件やイラク戦争のときも、それによって得られる利益が米に流れるように仕組まれているとの説が流布されていましたが、今回もそうなのでしょうか。

今回の日中間の問題も、上記の過去の事件も発端は偶発的だったと思うのですが、もしそうだとすると、その偶発を巧みに使って漁夫の利を得る仕組みを米は作り上げることができるわけです。すごい外交力です。でもこれは単なる私の想像ですから、もうやめます。

これが国どうしでなく、ライバル会社どうしの攻防戦だったらすっごく面白いのですが「暴力装置」を持っている国間でパワーゲームするのはカンベンして欲しいです。まったく。
Posted by 大庭夏男 at 2012年09月24日 10:50
大庭さんの電子書籍は、趣味と実益という感じでいいですね。

隣の芝生の陣取り合戦・舌戦については
本音としてはフトコロ具合(平均実質月収など)と相談して
という感もあると思いますが・・・

日本(24万円)
中国(4万円)

ロシア(8万円)

漁夫の利狙い?の米国(35万円)

この手のせめぎ合いは、人間の性質上、半永久的・周期的に続くことや
長期的には、「分相応」に落ち着く傾向にある・・・といったところでしょうか。
Posted by ss at 2012年09月25日 02:58
ssさん、

>長期的には、「分相応」に落ち着く・・・
1年後には何にも無かったように、今までどおりになるのでは?そうなったら私はいいと思うのですが、今回は日本の反応が妙に自信タップリあるように報道されているのが気になります。右傾化しているのか、茶番なのか知りませんが。
Posted by 大庭夏男 at 2012年09月25日 11:11

今回は日本の反応が妙に自信タップリあるように報道されているのが気になります。


政治的な関係悪化が、経済的な関係悪化に直結するアブナッカシイ国というレッテル・・・

比較的冷静に振舞う日本の反応・・・

長期的には日本がポイントを稼ぐような気がします。
Posted by ss at 2012年09月25日 19:32
ssさん、

>比較的冷静に・・・長期的に・・・
比べたら冷静だと見えますが、冷静に長期的にポイントを失わない道を選んで欲しいですね。政治家には。。

いろんな事をこの一件で考えてしまいますが、下手の考え休むに似たりになってしまうので、ここで私の考えを書くのはやめておきます。
Posted by 大庭夏男 at 2012年09月25日 23:00
大庭さん、
電子書籍出されたのですね。
おめでとうございます。

私もこの騒動が落ちつたら、読ませて頂きたいです。

実はついこの間出した本が、今アマゾンを見たら、「アパート、ビル経営」で1位になっていました。
一時間更新なので、すぐ落ちるでしょうけど。。

http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/505254/ref=pd_zg_hrsr_b_1_5_last#zg_learnMore

ちょっと嬉しくなって、、はしゃいでいます。
たまには良いことあるんだなーーなんて、
落ない内に、早速ご報告。。

http://kasoplanner.blog45.fc2.com/

夫の定年まで、秒読みで、
勝手に気持ちが落ち込んでいましたが、、ちょっと明るい兆しです、、
Posted by 蘭木 緑 at 2012年09月28日 11:46
緑さん、

「アパート、ビル経営」で1位・・・おめでとうございます。
紙媒体の本を出版してカテゴリー1位になるのはたいしたものですね!
私も電子出版に力を注いでみようかと最近思っています。

電子出版でも本はブログと違って何度も見直しするたびに、自分で書いた文章が気に入らなくなって書き直しするもんだから、なかなか進まなくて時間ばっかりかかってしまいます。ただ、文章を書いているときは他のことを全部忘れて執筆に没頭できるから私は書くことは大好きです。

緑さんのブログ、拝見させていただきました。
メリハリの効いた文章で、サクッと読めて情景が頭に描ける上手な書き方ですね。私はこれがうまくできないのですよ。どうしても私のは理屈っぽくなるのですね。まあそういうのが私の書き方なのですが。。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月04日 14:14
冠省、「Posted by 大庭夏男 at 2012年09月23日11:59」の記事、
「過去一度だけ自費出版でリアルの本を出版したことがあるのですが、車を買うような費用が要って、まったく売れなかったことも無いけど出版社からは再販するとはついに言って来なくて絶版になりました。車1台買える費用で、印税は家族でラーメン定食食べたら終わるくらいの収入でした」
「だから本は二度と出さない、と決めていました。そんな事件からもう8年も経ちましてホトボリが冷めてきましたから、電子出版なら費用もかからないので試しに書いてみようと思ったわけです」を拝見。
「アーリーセミリタイア生活日誌」の電子出版化、おめでとうございます。
リアル本の出版に、もう一度トライしてみるおつもりはありませんか。自費出版ではなく、通常の書籍のご相談をしたいと思います。大庭さんの旧著も拝読しました。ぜひご連絡をください。 不一
Posted by PHP研究所 at 2012年10月15日 17:25
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