2012年10月23日

「リタイヤ志願者のためのお金管理」 を電子出版しました

「いくらあったらリタイヤできるか」について前回電子出版し、将来生活費の見積もり方法を書きましたので、今回はその数字を使って将来の生活費と貯蓄の変化をエクセルシートを使ってシミュレーションする方法をできるだけ詳しく書きました。

用いたシミュレーションのフォームは私が作り出したものではなく、以前から世の中に有り、使われているものです。巷の本にも記載されているものですが、多くの本には「その表を作ってオシマイ!」みたいな書き方しかしていないので、更にその表の活用方法も経験を元に説明しました。
これです。
↓↓↓


サラリーマンからリタイヤする手順(実践編 その2) ~リタイヤ志願者がするシミュレーションとは~

by 大庭夏男
forkN

今までブログ記事でも作り方をアップしようとトライしましたが、なかなか限られた文字数では表現しきれないので、今回電子本にしました。
基本は下の図のエクセル表の使い方です。
sim12102301.JPG

この表は「作ってオシマイ」ではなく毎年この表に収入や支出の実績で数字を書き換えて使うと今後の資金の変化も推測できるような「家計簿の元帳」のような使い方もできます。私はこの表にはもう10年以上もお世話になっていまして「いつ会社を辞めるか、辞めないか・・・」という判断を下すときに参考にしました。今辞めたら今後の家計へのインパクトはどうなるのか?がすぐ分かるからです。

お金さえあればリタイヤがうまくできる、とは限りません。お金のほかに、辞めて何して生きる?とか家族も納得できる辞め方も重要です。しかし辞めても生活できるお金がまず無いと、リタイヤすることは無理です。そういう意味でお金を貯めることは大事です。そのような悩みを抱える方の参考になればいいのですが。

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posted by 大庭夏男 at 17:36| Comment(22) | TrackBack(1) | 大庭夏男が書いた電子出版本 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
電子出版、いいですね。
これから、アリリタされる方の参考になりますね!

私達がアリリタした頃はこういったブログもほとんどありませんでした。

私達の場合は「ある程度の資金」と「低コストで生活できる自信」だけで、「エイヤッ!」とアリリタしてしまいました。
その後、「他のアリリタ族はどんな資金計画をしているのだろう」と「お金」のことが気になり出しました。

だんだんとアリリタに関するブログも増えてきましたが、独身の方が多い・・・。
そうやってたどり着いたのがここでした。

お蔭様で、私達のどんぶり勘定も捨てたものではないことがわかりました(笑)

それにしても綿密な資金計画でびっくり!です。中でも有料老人ホーム2000万円が含まれているのはすごいです。
「終の棲家」についてはいろいろ考えますが、まだ具体的な構想が出来ていません。

3年連続で、わずらわしい遺品整理や相続の手続きにかかわったので、いろいろ考えさせられます。



Posted by rebecca at 2012年10月23日 21:33
  実親、義理親の年齢は間もなく90歳です。義理親は認知症気味でそろそろ施設入りです。
 実子、甥、姪の結婚ラッシュで何かと身入りです。
 マンションも購入後20年でそろそろリフォームが必要です。
 これら年で推測できるものはある程度の予想が立ちます。

 予測が難しいのは自らの健康(甘くなる)、インフレ傾向等の経済動向、それによる政策の変更です。でも考えてもしょうがないものは大まかな対応で良いでしょう。

 多くのサラリーマン家庭で現在50歳代だったら、退職金+年金+貯蓄で何とか逃げ切れます。
見栄で高額の住宅ローンを組んだり、子供の教育に大金を使ったり、半端な投資を行って失敗した人は別ですが。

 40歳代はかなり苦しいですね。前回の公的年金見直しで23%の引き下げが決まっています(既得権者は逃げ切り)が、次の改訂でも同程度の引き下げがあるでしょう。また、あまりに企業業績がひどいため、退職金の大幅引きさげも不可避です。

 今後早期リタイヤを望む人にどういうプログラムが提供できるか?分析すればするほどリタイヤなんて不可能!とならないような「お金管理」が提供できればよいですね。
Posted by 川ちゃん at 2012年10月24日 07:04
rebeccaさん、

私も自分流のアリリタなので他の同業の方々がどのようにされているのか知らないのです。同業者って私の身の回りには一人も居ないので。

過日テレビで、アリリタして自宅の庭と裏山まで線路を敷いて鉄道模型を走らせる趣味をお持ちの方が紹介されていました。現役時代は電鉄保全の会社にご勤務されていたとかで、人がまたがって乗れるくらいの大きな模型をアメリカまで買い付けに行くのだそうです。
どうも奥様が働いているのだそうですが、どんな生活資金繰りなのかまでは分かりませんでした。

でも、その方もリストラに遭ったらしいのですが、会社から「あなた辞めていただけませんか?」と聞かれたときに「シメタ!」と喜んだらしいです。この点だけ私と同じでした。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月24日 10:31
川ちゃんさん、

>予測が難しいのは自らの健康(甘くなる)、インフレ傾向等の経済動向、それによる政策の変更・・・
なるほどそうですね。収入の無いリタイヤメントは後者の2つは怖いです。対策必要だと思います。健康についてはもともと収入が無いから一家の大黒柱の場合と比べると、病気になったら治療費をどうするか、という観点の問題ですね。健保の効かない最先端治療は難しいでしょう。

そういう意味でも収入をゼロにしないために、リタイヤしても趣味と実益でお小遣い程度の収入をあげることは、これはやっぱり必要だと思います。例えば年収100万円の給料ではまったく低すぎの感がありますが、自分のスモールビジネスで生活を支えないお金が年に100万円手に入ったら、これは使い手があります。

それと、これから先の情勢の中でアリリタしようと思ったら、もしかしたら「貯めてからリタイヤする」という伝統的引退は難しいかもですね。脱サラとアリリタの境界の見分けがつかなくなるような気がします。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月24日 10:50
>「貯めてからリタイヤする」という伝統的引退は難しいかもですね

 新卒後50代まで正社員一本と言う人は50%をかなり下回るでしょう。そうなるとなかなか、アリリタのための資金管理なんてできない。上手くいって、子供の教育と不動産購入辺りがお金の限度でしょう。

 年金が減少する中で殆どない老後資金でいかに長寿を全うするか。「リタイヤしても趣味と実益でお小遣い程度の収入」なんかではなく生活のために必死に働くことが今の40代以下の人には要求されて、恐らく多くは、65歳以降も夫婦でパート勤めをせざるを得ないでしょう。


 大庭さんの電子書籍は現在50代以上のやや余裕のある人には参考になるのでしょうが、若い人にはやっかみの対象でしょう。多くの者はどうころんでもアリリタ用の資金管理なんてできませんから。

Posted by 川ちゃん at 2012年10月24日 16:30
>予測が難しいのは自らの健康(甘くなる)、インフレ傾向等の経済動向、それによる政策の変更・・・
なるほどそうですね。収入の無いリタイヤメントは後者の2つは怖いです。対策必要だと思います

私はこれが一番重要だと思います。特にインフレリスクの管理が一番重要だと思いますが・・・

大雑把な性格の私も習いたてのエクセルで作ってみましたよ。

大庭様には失礼ですが、あまりにも大庭さんとそっくりな表なのでびっくりしました。

あと高金利国でロングスティ実現した場合のシュミレーション表もね^^・・

でも、考えてみれば、そもそも為替のリスク管理なんて誰にも出来っこないとも思います。

その国の通貨と心中する覚悟があっても、しょせん永住権と退職者ビザは趣旨が全然違いますから、あとで慌てても後の祭りです・・・いくら退職者ビザ取って資産も一緒に移住しても日本の国力が落ちぶれれば、日本人さん、はいそれまでよ~♪でしょう。
もし、その場合海外ロングステイから日本に戻ってくるその頃に日本の税制がどうなっているか・・

大庭様のように日本に住もうが、私のように住まなかろうが(まだはっきり決めてませんが・・)、どちらにも、為替リスクとインフレリスクの管理が一番難しく重要だ・・という事にシュミレーションしながら、ふと気が付きました。これってなんか怖いんですよ・・・




Posted by ななし at 2012年10月24日 22:49
川ちゃんさん、

>・・・若い人にはやっかみの対象でしょう。
年齢層によってはそうなると思われますね。それではそのような年金減少世代のアリリタをどうするかについては、対策があるのかどうか私もそこまでの経験は無いので、良くて想像の世界で「こうできるんじゃないの?」になってしまうと思います。

今回の電子出版は、アリリタという文字も控えめにして、60歳定年リタイヤ近辺に軸足を置いた格好にしました。

もっと若い層はアリリタよりも、会社勤めから独立起業する方向のような気がしますが、それは少なくとも今の私には参考になる自身の経験が無いですね。40歳代以下は以前にも書いたように「オタク」というアリリタには最適の熱中できるものを持っている人も多いのですが。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月24日 22:56
ななしさん、

>あまりにも大庭さんとそっくりな表なので・・・
そうですか!やっぱり自然とあの表に落ち着くのかもしれないですね。私も昔に自力で作って、その後セミナーでFPに教えられた表がまさにアレでした。

私も今後の為替動向やインフレは怖いです。以前に「預金口座に外貨口座も作って・・・」と書いて、それを実行はしましたが、とてもそれでリスクを管理できるとは思えません。近頃はアリリタと言っても隠居は危険で儲けを考えないとダメか?と思うようにもなりました。もう一つは「もっと節約を!」です。

東南アジアは今は物価が日本に比べて低いですが、インフレ率は毎年3%前後で着実に進んでいるようなので、将来はどうなるんだろう?と考えてしまいますね。

このところ急に円安になったりしているのを見ると、FXやっている立場としてはいいのですが、何だか不安になって来ます。

税金もそうですけど・・・あ!このあいだどこかで、パーマネントトラベラー(どこにも定住しないで各国ミドルステイを繰り返す人)は税金かからない、って本読んだのですが、それってどうですか?ちょっと無責任なコメントで・・・失礼しました。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月24日 23:10
>パーマネントトラベラー(どこにも定住しないで各国ミドルステイを繰り返す人)は税金かからない、って本読んだのですが

現在我が家の資産額では全くその必要は無いようです(笑)


ただ、金融資産の大小にかかわらず、国は国債のデフォルトを回避する為に国民の金融資産にまで手を伸ばす荒業(厳しい課税による方法,若しくは金融機関の一時的取引額の制限または停止を使ってしまう)をやってのけちゃうなんてことことにならなければ良いのですが・・
背に腹は替えられぬ・・・
日本も過去2回デフォルトしてますので・・

もうここまで考えるとオカルトっぽいですね(^_^;)。

今、折角節約して貯めた大庭さんの金融資産も私の金融資産も暗黙のうちに国債の担保になっているような気さえします。(課税がもっと厳しくなれば別ですけどね・・)

国に使われるか、それとも今自分達への年金として毎月毎月死ぬまでにきれいさっぱり使いきってしまうか・・

でも寿命がいつまでかが判んないので、これはこれでまた大きな賭けになりますね(^_^;)

>預金口座に外貨口座も作って・・・
これ日本の金融機関に作ってもどうなのかな~~??



Posted by ななし at 2012年10月25日 06:59
 FP用に同じようなソフトがあるので30代の正社員の息子で試算しました。但しわが国経済状況から

①20年後の消費税は20%
②医療費負担は50%にアップ、介護保険負担は4倍
③年金は70歳からで50%減
④年功序列は崩壊
⑤高等教育費はアメリカ並み


そうすると累積赤字はとどまるところを知らないくらいに増え続け家計は破綻でした。アリリタどころではありません。

 もし、私が60代で死亡すれば遺産が○億円入り5%の運用でなんとかなります。家族皆でそれを望むことになるのでしょうねえ、寂しいけど。

Posted by 川ちゃん at 2012年10月25日 10:21
ななしさん、

>それとも今自分達への年金として毎月毎月・・・
私は毎月毎月使っていくので資金はそれなりに減っていくでしょう。それで迫り来る魔の手から逃げ切れるかどうかです。一方では自力で稼げるチャンスとアイデアは見つけて行こうとは思います。

ある日の朝に起きたら、魔の手がもう来ていた!という具合にはならないのではないかと思うので、変化の様子をよく見て、考えて手を打つのでしょうね。外国に行くのが良い選択ならそうするとか。

外貨預金はダメそうなことはやって分かりましたけど。やらなかったら分かりませんでしたね。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月25日 21:53
川ちゃんさん、

アリリタは私の場合は「できる!」と思ったのでやりましたが、そう思わなければ(また勤める気力が湧いたと思うので)再就職したハズです。

今後の世代はアリリタが夢なら「いつになったらなら辞められるか?」というレイトリタに軸足が動いていくのでしょうね。私が今40代だったら年金が少ないだろうことは既に予測がついているし、退職金も、税金も、みんな想像したら52歳アリリタは後ろへ後ろへずらすことになったでしょう。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月25日 22:06
外貨は順調にあがりはじめていますが、今、先進国の通貨はどこも変なので、円は思っているほど悲観的な通貨でもない。

海外で暮らしているので、必要な通貨は外貨に変えている。でも日本で増税が必要なときは、海外でも増税が必要になっている。

海外でもある日突然、資産課税がないとも限らない。必要以上に海外に送金するのは止めている。

今のところ円とユーロメインだが、ドルと香港ドルにも分散している。成長国通貨の成長アセットを持つ必要を感じている。

アセアンがいいのではと思うけれど、住むのには、あまり熱い国も好きではない。

分散もおカネがもっとないと意味がない。
Posted by aa at 2012年10月26日 06:35
以前は、完全アリリタしたいと思ってましたが
シゴトを減らしてみると、
不思議とやめたいと思わなくなりました。

今のワークライフバランスが自分にあってるのかもしれないです。

スポーツクラブの男性陣は、毎日日曜の方が多いですが、ときどき楽なアルバイトをして
生活に変化をつけている方もいます。
どう見てもお金目的というより
社会的動物のサガという感じです。

お一人様が増加傾向にあるようですが
ライフスタイルによって生活資金がまったく違ったものになるようで・・・
計画的な方もいれば、成り行き任せの人も意外と多かったり・・・

最近は、なぜかヨガにもはまってます。
ダンスも相変わらず楽しんでます。
寒くなったら、少しだけ温かい離島を訪ねてみようと思ってます。

分散するほどもない、残り少ない青春ですが。。。
Posted by ss at 2012年10月26日 11:56
aaさん、

私の外貨預金はついに単なる外貨取り引きにコンセプトが墜落してしまいました。どうも日本だけに暮らしていると外貨というのがピンとこないですね。私だけかもしれませんが。外貨にしても結局円に戻して使う。ちょっと得をするともう次は損をするかと心配になって円にする。これではダメでしょうね。
外貨のまま使うという環境が要るような気がします。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月28日 15:24
ssさん、

>シゴトを減らしてみると、不思議とやめたいと思わなくなりました。
それは良いことですよ。私もアリリタする直前は週3日勤務を探していました。もし見つけていたらそれで満足だったと思います。

>ヨガ・・・ダンス・・・離島
そして「分散」と書いてありましたが、私は目下やりたいことは、このような「やりたいことの分散」です。モノ書き、海外旅行、里山再生、主夫、日曜大工などなど一球入魂の真反対のことをしたいと思っています。元気な間のあと20年弱くらいが勝負です。これも社会的動物のサガだろうと思います。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月28日 15:31
なるほど

モノ書き、里山再生、主夫、日曜大工なんかは
まさにワーク的な趣味という感じですね。

ワークライフバランスは、いい感じで(生涯レベルでも)とれているような気がします。

少し前に高倉健さんの映画「あなたへ」をひとり映画してきました。

人は、皆ひとりで生まれ、さまざまな人と様々な距離感でかかわり、そしてひとりで死んでいく。
そんなごくあたりまえのことを再確認した映画でした。

ひとり時間の充実も今後の課題です。
Posted by ss at 2012年10月29日 18:40
パーマネントトラベラー私も以前から興味があって、まだ手元に届いてないのですが「終身旅行者PT」という本を購入しました。

これからは一つの国に住むという概念から、コストエフェクティブに住める場所への移動や、不安定な時代の変化に臨機応変に生きていくことが大切になっていくような気がします。取り残されないためにはどうすればよいのか常に考えておきたいな…と。
Posted by 初級自由人 at 2012年10月30日 13:41
ssさん、

>ひとり時間の充実も今後の課題です
私は3年前までは会社員でしたから、みんなと共同で働くことに専念してきました。今はひとりで働くことにチャレンジ中です。今までひとりで働くというやり方はまだ実行した事が無いので死ぬまでに1回はやってみたいと以前から考えていたことなのです。
Posted by 大庭夏男 at 2012年10月31日 23:57
初級自由人さん、

>終身旅行者PT
発売されていますね!この10月に発刊されたばかりのようですが、この中身は気になります。私も今やっていることが一段落したら読んでみたいと思います。

もし読まれたら感想などコメントいただけたら嬉しいです。
Posted by 大庭夏男 at 2012年11月01日 00:02
船酔いにならない方法は同乗者の心配をする事だそうです。他人を気にすれば気が紛れるからでしょうか?
 ある程度の老後への目安(金融資産、65歳までの仕事、大家、年金)がついた今、気休めに周りを見ると心配事例があります。

①子どもの教育、住宅ローンを抱えての中高年失業者

②正社員化に失敗して離陸できなかった若者

③無年金の高齢者

等です。

 しかし③は65歳超えれば生活保護で救済されるし②は正社員になった者もサビ残や年功の崩壊で相対的な貧乏感は今のところ深刻ではありません。

 問題は①ですね。特になんの技術もない事務系管理職は時給800円すら危うい状況です。しかも、生き残っている(こちらが実数では圧倒的に多い)同世代に比べ困惑度は、はるかに大きく家族からの信頼もない。

 アリリタ人は①とは似て非なるものですが一見同じように見えますね。結果は大きく違いますがそこに至る生活はほんの小さな違いからスタートしているのではないでしょうか?(運もあるかもしれません)

 背伸びをした不動産購入、身の丈に合わない子どもの私立進学、不要なレベルのマイカー購入、意味の薄い保険等ですね。

 知らないことは罪なのかもしれませんが、できれば大庭さんの啓蒙活動によって少しでも多くの人がハッピーに慣れれば良いですね。

Posted by 川ちゃん at 2012年11月01日 06:23
川ちゃんさん、

このブログに期待する私の気持ちは、①の方々の中で、将来が“なんとなく不安”だから何が何でも再就職しなければ!と思ってはいるけどなかなか条件に合う仕事が見つからないような人々の内、よく自己分析・検討したら実はリタイヤ圏内にある場合を検出できるのではないか、ということです。

もちろんそうやって自己分析した結果、ローンや教育費が嵩んでダメそうなら再就職しか方法は無いと思いますが、何%かの人はよく見たら隣のホームにリタイヤ行きの列車が待っている“場合も有り得る”と思うのです。

そういう幸運が有ったら、の話ですが、「節約したらリタイヤできるかも」と感じた人は、再就職が無いからと絶望したり鬱になる人が0.何%かは減るかもしれない、という期待を持っています。

こういうことが川ちゃんさんのコメントにあった、「>同乗者の心配」になっているのでしょう。私はアリリタしてからただの1日もリタ酔いしていないので、おっしゃる通りだと思います。
Posted by 大庭夏男 at 2012年11月01日 10:24
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