2013年01月09日

海外ロングステイ疑問

来週後半から再びマレーシアに出かけることにしました。
観光旅行ではなく、現地短期滞在が目的です。
マレーシアに出かけるのは今回で3回目になります。それなりに“居心地の良いところ”という印象があるので、さらに突っ込んで本当に居心地が良いのか?を見極めるために行くのです。
もし「ここにしばらく住める!」と確信を得たなら、将来にはロングステイ候補地にしたいと思うのですが、私はまだそこまで踏み切れません。
海外暮らしには憧れがあり、マレーシアは“それなりに居心地が良い”と思っているのにロングステイする意欲が湧かないのか?
気分を整理してみたいと思います。

<マレーシアロングステイに対するポジティブな印象>
1. 物価が安い
ロングステイヤーの多くは「年金収入だけでワンランク上の生活ができる」という期待でマレーシアを選ばれている方々がどうも多いようです。ロングステイセミナーでもそのメリットがかなり強調されていたし、実際に短期間だけれど2回滞在してみて、日本の物価の4分の1から3分の1程度であることは私も実感しました。これは実に魅力的です。クアラルンプールは日本からエアアジア直行便が運行しているので、長期滞在すればするほど生活コストが安くなるとは思います。「だからマレーシアは良さそうだ」と私も妻も思い込んでいる節があります。

2. 冬が無い
私は最近「将来死ぬときはきっと冬だろう」と思い込むようになりました。以前は他の季節より冬の方が好きだったのですが、40歳代を超えるようになってから、冬になると体調が悪くなってきました。いつも風邪気味だし、乾燥肌かアレルギーか分からないけど体が痒いし、花粉症が出るようにもなるし・・・。です。体も寒くて動き難いから「もしかして階段から転げ落ちるかも」とマジ思うときもあるようになりました。マレーシアはその嫌な冬が無いのがいい!んです。

3. 自由な雰囲気がする
バスに乗ったら運転手がかなり大音量で、多分自分好みのミュージックをかけて運転していました。乗客の若いお兄ちゃんは座席でゲームに夢中で、ピューン、ドカン、ガシャン・・・とかいうゲームの効果音がこれもまた結構な大音量でバスの中に響いていました。日本では考えられないようなバス車内です。「この国ではこのぐらいのことしても誰も目くじら立てないんだ!」というのが私の印象です。万事鷹揚というか、自由だなぁ、という感じがしました。

4. エキゾチック
台北にも行きましたが、台北はどことなく日本の風景にも似ていて、ノスタルジックな感じはありましたが、エキゾチックではありませんでした。それはそれで良いのですが、マレーシアはエキゾチックです。
日本には無い光景がいっぱいだから、何につけても興味が湧くし、歩いているだけでワクワクするような感じです。かつて仕事で行ったインドの方がもっとエキゾチックだったけど、ちょっとエキゾチック過ぎる感じだったのでマレーシアの雰囲気は私には異国情緒としては今のところちょうどいいのです。ただこういう感じはロングステイしたらきっと消えていくのではないでしょうか。いつもの光景と一緒、というようになってしまうのではないでしょうか。

5. 自動車左側通行
ロングステイして車を持つとしたら、日本と同じ交通様式は助かるでしょう。きっと勘違いして正面衝突する危険は減るだろうし。
国際免許証を取ってすぐに現地で運転を始めても、迷うことは少なくて済むでしょうか。
私はかつてテストコースで左ハンドルの車を試乗しましたが、まともに運転できませんでした。あれから更に歳とってしまったから、もう慣れないことは危なくてできない気がします。でもマレーシアでなら車の運転もできるでしょう。

6. 近代的
私の場合は日本の生活水準から大きく変わる都市には住めないでしょう。ホテルや借りる部屋は少し不便があってもそれを楽しむことはできますが、ベッドに毒虫が出たり、おぞましいおトイレしかないところにずっと住む気にはなれません。
その点、マレーシアの都市部ならあまり問題は無さそうなことはもう確認しました。
結構「都会暮らしができるから」という期待がマレーシアに私の興味を向かわせる原動力になってはいます。

<ネガティブな印象>
しかしまだ「マレーシアに住んでみよう!」とまで気分が高まらないのは次のようなことです。

7. 他の国の方が物価対生活で上回るのでは?
まだマレーシアも知らないことばかりですが、他の東南アジア諸国、それに他の国、例えばオーストラリアやニュージーランドはまったく事情が分かりません。勝手に「マレーシアがいいかな」と思い込んでいるだけだから、「もっと良いところが実はあるんだろう」という気持ちが逸る気持ちに思いっきりブレーキをかけているのです。
今回はマレーシアの他にタイのバンコク暮らしを始めた人のところに立ち寄って話しを聞いて来ますが、もしかしたらタイの方が勝っていると思い始めるのかもしれません。

8. 今後は日本との生活差メリット縮まるのでは?
日本の今後が思いっきり悪い状況にならなければ・・・ですが、東南アジアは物価上昇がずっと続いているので、そのうち「物価が安い」というメリットは少なくなって行く方向だと考えています。
日本の物価も上がるかもですが、そもそも日本での暮らしには長い経験を持っている私なので、どう節約したら良いかはいろいろ知識が溜まっています。
そういう日本の、もうローンも何もない自宅で暮らしている方が結果的に安上がりだということも十分考えられます。もしそうなら、海外ロングステイしたい最大の動機がひとつ消滅することになってしまうのです。

9. バラエティーが少なそう
まだマレーシアには2回しか滞在していませんが、何となく、選択の幅が少ないような気がしています。
ショッピングモールではものすごい数の店がありますが、売っているものは店は違うけど似たような物が目立つように思いました。服やバッグや靴などの店はやたらありましたけど、その他の品物を売る店は少ないような、なんだか同じ物ばかりたくさん売っているように感じています。これは勘違いなのかもしれません。きっと勘違いなのでしょう。まだ通り一遍でしか見ていないからそう思ってしまったのでしょう。
そう思ったからまた行ってみることにしました。
ただ商店だけでなく、街の様子も、ホテルの設えも、空港も、バスも、場所が変わっても同じように見えたのも勘違いなのかどうか。。
もし勘違いでなかったら「これは飽きるのかも」という胸騒ぎがします。

この他に、マレーシアにある程度長く住んだとして何をするのか?がまだ全然決っていません。多分そこをベースキャンプのようにして、周辺各国を旅行するのだろう、と想像していますが、そういうプランが実現できそうかどうか?
もしそれをするなら年単位で現地に住まないとメリット無いのかどうか?
これを見極めるのは、今回は無理だと思いますが、今後2年ぐらいで考えたいと思います。

それと・・・今後に日本での老後暮らしが「こりゃ無理だ・・・」ともし思うような事態になったら、そのときには一時的にでも死ぬまででもどっちでもいいから、海外に行く手段がある!と思えるように、海外に住むことに慣れておくようにしたいという気持ちもあります。

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この記事へのコメント
私も歳と共に冬の寒さが厳しくなりました。先日近所の焼き鳥屋のオヤジも寒さのためか脳梗塞で帰らぬ人となりました、まだ年金受給前ですが。

 私も東南アジアならマレーシアを選びます。店子で私のワンルームにマレーシアからの留学生もはいっていますが、シナ人よりおとなしいですね。

 大庭さんはまだ十分に若いので完リタのロングステイとは状況は違います。彼らはやはり病気や介護に対する不安が大きくて結局中途半端に帰国するケースが多いようです。

 私は本州でも暖かいとされる伊豆半島、房総半島で長期間生活をしましたがやはり寒い!わが国では奄美、琉球諸島しか冬も暖房いらずはありません。

 こういうリゾートでは別荘やリゾマン生活はどーだ!感はありますが地元の人との交流は殆どありません。私はこういうところで普通のアパート、マンション暮らしをやってみたいと思っています。本州のリゾート地で実際そういう生活をしたことがありますが、とても楽しい日々でした。お客様ではなく仲間として接してくれたからです。

 残念ながら海外リゾートでは「永遠のお客様」です。それはそれで気楽なのかもしれません。
 
Posted by 川ちゃん at 2013年01月09日 22:24
明けましておめでとうございます。私も大庭さんの数週間後にマレーシアに行きますよ^^
。大庭様!マレーシアロングスティにご興味があればMM2Hビザの検討をお奨めします。もう取得されているかもですね。
思わぬおまけがついてきます^^

私ならマレーシアロングスティのデメリットの部分に為替リスクを入れます。リンギットという通貨は弱いので、金利は日本より高いけど信用度に一抹の不安はあります。ドルに対する1円の為替の動きとリンギットに対するそれでは3倍ほどのリスクの違いがありますので、これをストレスなく上手くヘッジ出来れば、私にとっては問題なしですね。
大庭さん!いつまでもあると思うなエアアジア!
日本の市場が儲からないと判断すれば、エアアジアのみならず他の航空会社も撤退しマレーシアへの安価な交通初段は断たれすよ。

大庭さんの様に計画を細かく立てるのは素晴らしいと思います、もしそのシュミレーション通りに進まないことに大庭様が絶望しなければ、順応力があれば、どんな事も楽しめると思います。  私は何事もどっちに転んでも大丈夫なような準備をしておくことが一番大事な事と思っています。
それと人間は順応力が大事と思われます。

将来的に円安になるか円高になるか、それに対して金融資産のポジションをどう取るか?
どうリスクヘッジするか?
健康の問題ととお金の問題は付いてくるなと叫んでも一生ついてまわってきますね(^_^;)

Posted by ななし at 2013年01月10日 07:03
川ちゃんさん、

>近所の焼き鳥屋のオヤジも寒さのためか脳梗塞で帰らぬ・・・
そうでしたか。。年金受給前で帰らぬ人とは実に早すぎますね。
脳梗塞を予知できたかもしれない自覚症状は無かったのでしょうかね。

>海外リゾートでは「永遠のお客様」で・・・
私はきっと永遠のお客様状態になるだろうなあ、と予感しています。
それでよい、とも思っています。
むしろそれを期待しているぐらいですから、ロングステイには私は向かないのかとも思います。一期一会の客か、常連客になるかは場合によると思いますが。
Posted by 大庭夏男 at 2013年01月10日 13:49
ななしさん、

あけましておめでとうございます。

そうですか、ななしさんもマレーシア行きですか!MM2Hを取得済みのななしさんなら冬はマレーシアの旬ですね。
私はMM2Hはまだ取得していません。というか、取得したくても必要な所得条件を満たさないので少なくても今は無理なんです。

>マレーシアロングスティのデメリットの部分に為替リスク・・・
ひっくり返せば「円で生きている人のリスク」っていうことかもですね。今回の旅行は高くつきそうです。

>いつまでもあると思うなエアアジア!
あー!!いいこと言いますね!
私の中ではエアアジア永久存続神話が出来始めているところでした。
でもまだ実はエアアジア使っていないんです。今回もタイ経由なのでタイ航空使うことにしました。
次回の冬はエアアジア使う予定です。

>シュミレーション通りに進まないことに大庭様が絶望しなければ・・・
シミュレーション通りには“絶対に”進まないですよ。だから修正につぐ修正をしなければなりません。
「なりたい自分」の方も移ろい行くので、一度やったシミュレーションは賞味期限はせいぜい1年です。
今年も今年版のシミュレーション表を作りました!
渡航を多くして、次に買う車を軽自動車に予定変更しました。昨年は買い物しか車を使わず、高速道路は一度も走りませんでしたからねぇ。

>健康の問題ととお金の問題は付いてくるなと・・・
10年後のシミュレーションは健康問題は脚光を浴びることになるでしょう。
それにしても、ななしさんのコメントされるように、順応力は大切ですね。私はカイシャに順応できずにリタイヤを決心しましたが、カイシャに順応できている人は、大きな順応力があるのだと、感心させられます。
東南アジア順応力は“有る”ことを願いたいです。
Posted by 大庭夏男 at 2013年01月10日 14:11
大庭さん、あけましておめでとうございます。

私も再来週からチェンマイに1ヶ月です。その後プノンペンとバンコクにも少し寄ってくる予定ですが、実は今タイについてすこし興味がわいてきています。50歳以上だと1年のビザ取得も簡単そうですしコンドもマレーシアのように外国人購入の最低額がないようなのでハードルは低そうに感じます。ロングステイの候補地の一つとしてどんな感じなのか見てきたいと思います。
Posted by 初級自由人 at 2013年01月10日 17:28
初級自由人さん、

あけましておめでとうございます。
昨年からバンコクで暮らし始めた知人は、タイとマレーシアを比較してタイに住家を決めたようです。
確かにロングステイのハードルはタイの方が高くないと、メールには書いてありました。
その辺の事情を今度会って聞いてみたいと思っています。
初級自由人のタイの感想もまたできましたらコメント読ませてくださいませ。
Posted by 大庭夏男 at 2013年01月11日 10:38
ようやく、この2年半の長い欧州不動産新築が完成し、昨日引っ越しを終えた。永住のための一つの島の完成といえる。当初80百万ぐらいと考えていたが、実際にかかったコストは1.1億円となった。

何故か?

欧州はVATがかかり、その実績値は割りと大きい。もっと非課税なアプローチをとれるかと考えていた。

ユーロが急騰したので、投資簿価の為替差益が出た(名目上)。

外枠の支出が大きい(キッチン、ペンキ代、庭などは別)。

投資した後、これで本当によかったのかは少し疑問も出る。

まず、こんな寒い国でよかったのかという後悔は若干ある。欧州は冬の夜は長いし。

一方、湿度が高くない。夏もからっとしている。ヒトが多すぎない。インフラは整っている。

国選びはフィーリング。

Posted by aa at 2013年01月13日 13:41
 築20年のマンションにガタが出てきたので、リフォームを検討中です。今の浴室は大理石の浴槽(バブル仕様)で気に入っていたのですが、結構な修繕が必要なので思い切ってユニットタイプに変更を希望して見積をとったみました。浴室は1.5坪タイプという一軒家にもない大きさで、覚悟はしていたものの300万円近い見積にビックリ!他社からも取り寄せ値段交渉を繰り返しなんとか200万円台です。その他トイレやキッチン、フロアーリング、クロス合計で1,000万円近いとのことで当面は浴室だけにしました。残りは完リタまでにやることにします。

 私は本宅には年間数日しかいないのであまりリフォームには関心がないのですが嫁さんが煩いものですからやむを得ません。完リタ後は、暖かいところでマンションを購入しそこに住むか、海外にロングスティしようと思っていますから、W投資になります。

 完全移住できれば、本に書いてあるとおり格安生活も可能かもしれませんが完リタあともW生活をするとコストは跳ね上がります。老人医療、福祉制度を考えればわが国は最先進国ですから、私はなかなか国内の拠点を捨てきれませんね。

 
Posted by 川ちゃん at 2013年01月13日 17:27
aaさん、

>永住のための一つの島の完成といえる。
それはそれは、おめでとうございます。aaさんは日本と欧州に生活の拠点(家)を持った、ということになるのでしょうか。
“インフラが整っている”ということは“暮らす”という上ではたいへん重要ですね。
旅行だったら、さほどインフラは重要ではないと思いますが。。

>国選びはフィーリング。
私も「そうかもしれない」と思いました。
私が今住んでいる(日本の)居住地も、他の場所をいくつも比較検討して決めたわけではなくて、“フィーリング”で決めましたからねぇ。
ロングステイの候補地もそうかもしれません。インフラは大事だと思いますが。
Posted by 大庭夏男 at 2013年01月14日 10:02
川ちゃんさん、

>老人医療、福祉制度を考えればわが国は最先進国ですから、私はなかなか国内の拠点を捨てきれませんね。
私もこのような事情を感じるので、まだ海外ロングステイ一直線に思い込めないのです。
ただ海外の老人医療や福祉制度はまだ耳学問の、それも聞きかじった程度しかでしかないので、ここはもっと現地で調べたいと思っています。
どうしてもロングステイしたいというより、イザとなったら海外にも住めるようにしておきたいということですが。

しかし、川ちゃんさんの言われるように、日本国内の暖かいところ移住っていう手段も実際的ですね。
Posted by 大庭夏男 at 2013年01月14日 10:10
老後は暖かいところがいいです。食事・言葉・治安・費用面を考慮すると間違いなく日本になりますが、そうなると沖縄でしょうか。
十分な資金があれば、2ヶ所に住まいを持って、11~4月は沖縄、5~10月は長野というのが私の理想です。うーん、長生きできそうですね。
Posted by なすび at 2013年01月14日 23:23
20代の就職前ではインドや欧米の放浪生活はありです。40、50代のセミリタでは東南アジアでのロングステイも結構です。

 完リタの60代は安全・安心な生活が何より大切になります。冒険はできません。若い頃は全く考慮に入れない老人医療や福祉制度が命綱となってきます。海外生活を送っていた者が70代となるとUターンしてきて我が国の介護制度を利用して老健センター等に入所希望しても、半端な海外生活で情報や支援がなくなかなかうまくいきません。

 >海外の老人医療や福祉制度はまだ耳学問の、それも聞きかじった程度しかでしかないので

 全くその通りで私もよくわかりません。物の本にはいろいろ書いてありますが身の回りでそういう制度をフルに活用した人がいません。本人が50代でまだ元気で親を海外で介護に委ねた例は知っていますが70代の半痴呆が自らやったというのは聞いたことがないのです。

 暖かいところに住みたいし、世界最高の福祉制度は使いたい。金は使いたくない。安心は欲しい。海外生活は我が国とのW生活で結構な費用がかかりますが、琉球・奄美列島、小笠原諸島なら完全移住してもそこはクリア出来るかもと思っています。ただ沖縄以外ではあまりそういう生活を試した人がいなく自分でやってみるしかないのかもしれません。

 理想は本州でそういう場所がないかと思っています。房総、南紀、静岡県等で試しましたが、冬は風も強く寒い。

 90歳を超えた親の状況を見るにつけ、後期高齢の75歳から暮らせる場所をさがす旅はまだ続きそうです。
 
Posted by 川ちゃん at 2013年01月15日 07:11
>房総、南紀、静岡県等で試しましたが、冬は風も強く寒い。

やはり駄目ですか。鹿児島も出張でよく行きますが、冬は暖かいというレベルではないです(厚手のコートは要りませんが、ジャンパーは必要です)。私も沖縄まで行かなくて済ませたいと思っていますが、どこかいいところはないですかねえ。
九州の温泉地(別府)なども考えています。
Posted by なすび at 2013年01月15日 09:57
親や諸先輩を見ると75歳までは自立可能です。自分で動けるし、海外生活も可能です。しかし75歳以降いわゆる後期高齢になれば何がしかの病に侵されます。90歳近くなれば程度の差こそあれ痴呆が入ってきます。

 それを考えると60歳から75歳までが人間として尊厳を持って生活できる期間と考えています。その前半は社会生活から徐々に身を引きクールダウンする期間、後半は後期高齢に向けてのウオーミングアップの時期と捉えています。

 私は最後の期間を暖かく、最高の老人福祉のある日本で過ごしたいと考えています。しかし、75歳になっていきなり移ると移住先はえらい迷惑ですし相当な疎外を感じます。そのためにぼちぼち準備をしとくかっという感じですね。

 かつては自分は70歳までに死ぬから老後のことは考えなくても良いと信じていましたが、自殺しない限り他人により結構生かされます。老健センターなんかに入ると健康的な生活でなかなか死ぬことができません。痴呆が入れば本能のまま生きたいと望んでしまいます。

 これから老人人口が増える中、少なくとも自分だけは若い世代に無用な迷惑をかけたくないですね。老兵は迷惑をかけずに死に行くのみです。
Posted by 川ちゃん at 2013年01月15日 18:53
なすびさん、

>2ヶ所に住まいを持って、11~4月は沖縄、5~10月は長野・・・
私も“上手な2ヶ所の住まい方”を想像しておりますが、コストを抑えて2ヶ所に住まうのはなかなか良いアイデアが浮かんで来ません。
「十分なお金」があれば支障ないのですが、2ヶ所目の家を買ったり借りたりするコストと、元の家を維持するための費用や、保安を心配して警備会社と契約するなど考えると、これは相当なコスト高になってしまいます。
移る度に部屋を新しく借りる、というのも実際的ではないでしょうね。
共同オーナーになって部屋を国内外にいくつか借りられると良さそうなんですが。
それらの部屋の間を季節によって住み替えるとか。。
Posted by 大庭夏男 at 2013年01月18日 10:41
川ちゃんさん、

>75歳になっていきなり移ると・・・ぼちぼち準備をしとくかっという感じ・・・
確かに老後のビジョンを持って準備することは大事だと思いますね。
今週は東京に一人住まいする母親のところに行きましたが、私の母は高齢の割に元気なので「動けなくなるまでずっと今の家で暮らす」というのがビジョンで、だから準備といったら「自分が死んだ後は・・・」という発想なのですね。
「死ぬ前が大変だから、そこを考えないと・・・」と私が言ってみても「そうなったらそうなった時にうまくやってくれ」の一点張りなのです。
今はまだ元気だからいいけど、そのうち私は海外滞在どころではなくなりそうな嫌な予感がします。
私は死ぬ前の10年間ぐらいのビジョンと準備は子供のためにしなきゃならん、と最近思うようになりました。
Posted by 大庭夏男 at 2013年01月18日 10:55
 私の初孫には私を含めて祖父母が4人、曾祖父母が7人います。それどころか100歳を超える曾曾祖母までいます。身近だけでも少子高齢化がよくわかります。

 残念ながら曾祖父母7人のうち90歳前後の6人には認知症があります。施設で健康的な生活を送っているので簡単には死ねないのです。彼らと会うたびに自分の将来を考えゾッとします。
 
 今できることは自分でどうしようもなくなる75歳以降へのソフトランディングをうまくマネジメントして子供たちに負担をかけないようにすることです。我々の親はそこの準備は考えていなかったが、潤沢な年金と充実してきた介護等で何とかやれています。が、いずれもそんなに長期には持ちません。

 我々が後期高齢の時はその前の団塊の世代で制度に無理が加わり、恐らく崩壊するでしょう。自前でできるところまでやるしかありません。

 ただそれだけでは面白くないので、今後後期高齢までの15年間程度の人生を充実させることも考えなくてはなりませんね。経済的には殆ど問題のないレベルには達していますから、さて、何をするかです。今はキャバクラのおねえちゃんと遊ぶことが何よりの楽しみですが70歳を超えればさすがにしんどそうですから。


Posted by 川ちゃん at 2013年01月18日 19:30
私の場合、欧州に永住するつもりは当初なかったし、市場に適合しているわけでもない。ただ、投資のタイミングが合った。つまり株が上がり、そのタイミングで近くの不動産に売り物が出たので、ここは住むのに適していることは知っていたのでそのまま買った。直線距離にすると50メートル。

欧州と日本に自宅をもっているけれど、日本は賃貸にしています。

現実的には40歳から60歳までは欧州でしょうか。60歳から80歳まではアジアにでも住むことにしましょう。今から家の手配でもするかどうか。
Posted by aa at 2013年01月19日 13:57
川ちゃんさん、

私も自分が老いてからが心配です。
子供に迷惑をかけないように、しかも限られた資産の中でマネッジするとなると東南アジアの国でケアを受けるという選択肢には期待させられます。
しかしまだそのような国々で、日本人という彼ら現地のケアスタッフには外国人のケアをすることがどんな実態にあるのか、今後どうなりそうなのか、私にはよく分かりません。
なので、人脈を作って実態を見たり聞いたりして調査しようと思います。
その調査結果と日本の実態を天秤にかけられるようになれればいいなと・・・今後の東南アジア旅行のひとつのテーマです。
Posted by 大庭夏男 at 2013年02月01日 00:02
aaさん、

>60歳から80歳まではアジアにでも住むことに・・・
歳が嵩んでから東南アジアのような“常夏の国”に住むことは、私にとっては寒い冬を避けられるので、かなり大きなメリットになると実感しています。
それと現時点では日本とシンガポール以外の東南アジア諸国にはまだ大きな物価の差があるので、それも活かせるのではないかと思いました。
でもその他に東南アジアで老後を暮らすメリットは何があるのか、まだよく分かりません。
私にとっては勝手の分かっている日本での老後生活はまだ主力候補から落ちることは無さそうです。
Posted by 大庭夏男 at 2013年02月01日 00:13
 平均寿命から15年を差し引いたのが退職年齢でそこから年金が払われてきました。それ以前に辞めることがアリリタと呼ばれるわけです。近い将来平均寿命が85歳となると年金の支払いは70歳からつまりそこが定年となるわけです。そうなると65歳で辞めた者もアリリタ族ですよ。定年の延長の伸びほどは生物としての人間の機能の延長は同調していきませんからその生活は今の60歳定年で辞めた人とあまり変わらないでしょうけど。

 私の親は55歳が定年でしたから今からみるとアリリタ年齢です。それから35年間遊んで暮らして、年金累計は1億円を超えました。本人は定年まで必死に働き、社会に貢献したから今の生活は当然だといつも言っております、うるさいくらい。いささかのうしろめたさもありません。

 私の子供は赤ん坊と専業主婦を抱え90歳のおじいちゃんより少ない手取りです。これはどう見ても持続可能ではないですから、団塊の世代以降徐々に軌道修正がなされていくのでしょう。年金の支給開始の上昇、併せて定年の延長は必死です。それにつれてアリリタ年齢も上がります。50歳でアリリタできたなんてそんな良い時代があったのかなんて言われそうですね。

 今後は70歳まで働いて五年ほどの老後を楽しみ、75歳から介護等、他人のお世話になるというのが一般化するかもしれません。そうなると大庭さんのように20年以上の人生の余禄を楽しめる人は貴重になるでしょう。羨ましいですね。
Posted by 川ちゃん at 2013年02月01日 03:58
川ちゃんさん、

「働く」と「会社に勤める」はサラリーマンにとっては今まで同義だったと思います。
つまり会社を辞めたら、即「遊んでいる」と見做されるのがサラリーマンの特性なのでしょう。
一方、私は事実「遊んで」います。私の「遊ぶ」の意味合いは、誰にも指図されずに自分だけで意思決定して行動することです。
だからつまり、20年以上の人生余禄を楽しめる最期の年代になるかもしれません。私自身だけの事を考えると、日本国が破綻しないで是非楽しませて欲しいと願っています。

しかしこの先、遊びと仕事が渾然一体化した新世代のアーリーリタイヤメントが登場して来る予感がします。一番可能性が高いのがオタクではないかと密かに注目しています。
洗練されたオタクはきっと私よりも早くから会社をヌルッと抜け出し、私には良く分からないバーチャルの世界でお金を稼ぎ、ジャンクフードを主食にしながら悠々とアーリーリタイヤ生活を楽しむのではないでしょうか。
バーチャルで楽しめる世界は、介護されるようになってからも有利です。ベッドの上で動けなくてもパソコンかスマホが有りさえすればそれで満足に余生を過ごせる可能性が飛躍的に広がります。
私の次の世代はそんなライフスタイルになるのでは??
Posted by 大庭夏男 at 2013年02月02日 14:59
先日、確定申告に行ってきました。不動産を十数件購入し、賃借収入がそこそこになっているのでエクセルで計算し、意気揚々と税務署に参りました。ところが税務署書式があるのです。これがアナログでいちいち書き写さねばならない。しかも途中経過まで。エクセルで結果だけ出しているので、署員から電卓を借りて計算を始めたが物件が多く半端ではない。それで止むなく持ち帰りました。青色申告にすれば税務上有利ですが、事業規模となるのが就業規則に触れると嫌なのであえて白色にしたのですが手間がかかるなら来年から青色ですね。しかも来年から不動産収入がある人は収入簿も記帳義務が課されるようですし。そろそろ、賃貸収入がサラリーを越えるかも。

 来月は地域のファイナンシャルプランナーの無料相談会に駆り出されます。実際のFPは主婦が多く、独立系は貧乏人が大半で投資の相談にのれる人はいません。殆どが保険の見直しと住宅借り入れの金利相談です。が、私は、株、投信、外貨、不動産等の投資に加え遺産相続等の実務もありますのでてんてこ舞いです。これを商売にしても良いかなと思うくらいです。

 株式といえばアベノミクスの宣伝のおかげでこの2ケ月で1,000万円以上のキャピタルゲインとなりました。こういう時は面倒な不動産より手っ取り早いですが、最近は面倒くさいことも楽しんでやっています。

 金曜日は日揮に行って献花をしてきました。年齢的に私と同世代の社員が犠牲となり、また大学の同級生も日揮には何人か就職しましたので。私も三十数年前にはやはり中東での仕事に少し携わったこともあり人ごととは思えません。彼らの犠牲の上に今の豊か(一般的にはわが国はとても恵まれています)な生活があるのだなと、感謝するとともに無念の思いに涙してきました。
Posted by 川ちゃん at 2013年02月02日 17:17
川ちゃんさん、

>来年から青色で・・・
私は「青色申告会」で確定申告しています。eTaxを使えば青色申告会にお世話にならなくても申告手続きできそうですが、年間6千円の会費で、節税相談にも応じてもらえるので会員のままでいます。会計ソフトもこの青色申告会から無償提供されています。
ただ、青色申告会は全国にありますが、ピンキリみたいですね。未だに紙の書式に書かせるところもあるようです。
青色申告会は、特に地元の会に入会しないでも良いようなので、もし入会する場合はピンのところを探すべきでしょう。私は関西在住ですが今も東京にある青色申告会にお世話になっています。
多分川ちゃんさんはこのような会に入会しなくても自分でやってしまうと想像しますが。

日揮で犠牲になった方々は本当に無念だったでしょうね。私の大学からも日揮に就職した人がいたと思いますが、当時は日揮に就職するのはとても難しい“難関会社”だったような記憶があります。学業と人物が優秀でないととても採用されないような・・・
プラント建設の仕事がら会社の上司は海外赴任命令を部下に出さなければならないし、部下は当然のように任地にひとり向かうことになりますが、まさかその地が死地になってしまうだなんて、犠牲者の無念もさることながら赴任命令を下した上司も断腸の思いだと想像します。
Posted by 大庭夏男 at 2013年02月03日 12:01
>日揮に就職するのはとても難しい“難関会社”
学卒時人気のあったのは海外に行ける仕事で事務系は商社、技術系はプラント会社でした。東洋テック、千代田、日揮が御三家でしたね。
 高校のクラス40名中、医学部に行った10名以外で海外の大学院へは5割ほど進学し、就職して外国に赴任経験者は医者以外は8割です。

 製造業の従事者が1,000万人を割りました。昭和の時代から40%もの激減です。私の男の従兄弟6人中3名が製造業につきましたが、甥姪子供12名中製造業は0名です。昭和と平成で随分時代が変わったなと思います。アメリカもかつての中産階級は製造業の大企業従事者が占めていましたが今やその層はなくなってしまいました。

 働き方が変われば、アリリタという概念も変わって、半業半遊のような人も増えるのかもしれません。デフレで生活コストが下がってくると、社会負担の低い年収で十分なので、自分の好きなことで生きていくというのもありかなという気がします。一部の高負担者は大変ですが好き?でやっていることですから。
Posted by 川ちゃん at 2013年02月03日 13:13
川ちゃんさん、

>半業半遊・・・
この「半業半遊」という言葉は、ありそうで、しかしネットでググってみるとまだあまり流通していないようですね。
セミリタイヤの本性を突いている、的を得た言葉だと思いました。

昨日テレビのニュースで、確か経団連の方が「今の実情で国内で製造業の雇用を維持するのはムリです」みたいなことをおっしゃっていたと思いましたが、川ちゃんさんが言われるように、今のアメリカのような様子になるのかもしれませんね。
そうなれば今のアメリカがお手本になると思いますから、アメリカ人が何しているのか観察するといいかもですね。

そう考えると、アメリカは未来の日本、東南アジアは高度成長時代のかつての日本という気がしてまいりました。
Posted by 大庭夏男 at 2013年02月03日 15:45
>アメリカは未来の日本、東南アジアは高度成長時代のかつての日本

 アメリカは人口の97%が3%の国土に住み、5%が富の三分の二を握る偏在国家です。5%とは資産が200万ドル(1億8000万円)以上の富裕層ですね。製造業が衰退する中で中産階級が消え、二極化は更に進むでしょう。自由は自分に求め、平等は他人に求めるものですがわが国は極端な平等志向で結果平等さえ求めようとします。その中で二極化が進むと、激しい嫉妬の嵐となります。江戸時代の士農工商、明治期の藩閥、昭和の学閥があれば今の不遇も仕方ないと(自分のせいではない)諦めもつきますが、アメリカ流価値観が支配すると、なかなか落ち着けません。

 アジアは我が国の高度成長期で皆が明日に希望が持てるからあまり悲観はありません。

 これからの日本はどこに向かうのか?私のようなサラリーマンでもアメリカ水準の富裕層に達することは今後はそう簡単にはいかないでしょう。しかし、「半業半遊」で低収入でも生活ができ、そこそこ楽しめる暮らしは可能です。高級外車や別荘などなくても大丈夫です。それらは皆が欲しがるからこそ自分も欲しいのであって、周りが興味を持たないとどうということもありません。最近の若者の車離れが良い傾向です。

 「半業半遊」が可能であれば、わが国でスローライフを満喫し年に1回位は海外に出かけられるでしょう。なんせ日本は低収入層にはとても優しい世界ですから。

 大庭さんの生活はセミリタですが、収入が300万円(厚生年金の後期高齢者程度)あれば若くして「半業半遊」も可能です。ニーチェが「男には熱中できることは二つしかない。遊びと危険だ」と言っていますが「男には熱中できることは二つしかない。遊びと業だ」かもしれません。
Posted by 川ちゃん at 2013年02月03日 20:27
川ちゃんさん、

>「半業半遊」
川ちゃんさんの教えてくれた「半業半遊」という言葉は、実にセミリタイヤメントの目的となり得る行動を一言で言い当てている、的確な表現だと思いました。
更にその収入で“メシを食う”のではない、というのが私の心がけたいことです。
その収入ができたら、川ちゃんさんの言われるように、「遊びと危険?」に使ってしまいたいと考えてもいいかもしれません。
確かに「危険?」なことを潜り抜けると『またやってみたい!』と私も思いますから、まだ私にも男性ホルモンが残っているのでしょう。
Posted by 大庭夏男 at 2013年02月04日 14:56
海外ロングステイ

私はネガティブですね。
相当な資産家でもない限り、日本と海外の両方の住居費(固定)の負担は大きすぎます。

東南アジアの物価の安さが注目されますが、主に食費だけでありその他一般品は日本と同等か高いくらい。

品質・安全性を考えるとコスパの最も良いのは日本です。

食費にしてもそもそも日本でそんなにお金をかけてない場合、節約できる額はたいしたことはない。

日本食レストラン(食材)は高くて不味い。

最大の問題は現地ですることがないということです。

観光もある程度してしまったら、あとはただの日常生活だけになります。

趣味やスポーツや語学習得も長続きしません。

結局、毎日クーラーのきいたコンドで日本のTVを見たり、ネットでNEWSを追いかけたり。

旅は非日常を楽しむもので、せいぜい2週間くらいのミドルステイがベターです。

マレーシアは通算10回ほど行っています。

治安がよく清潔で英語が通じるなかなか快適な国です。

但し、面白み、わくわくするような楽しみにかけます。

1ヶ月以上、いるのは苦痛でしょう。

ベースはあくまで日本、年に1・2回短中期で海外旅行というのがベストです。
Posted by ぽんぽこ at 2013年03月19日 18:47
ぽんぽこさん、

旅は非日常なので、マレーシアに居ながら日本に居るような日常生活のムードが出てくるのは、多分1ヶ月を超えてからではないかと思いました。観光地に飽きて、しかし一方では自炊の買い物や洗濯などの家事が生活の幅を効かせてくる頃にマレーシアが良いかどうかはまだ私には判断できていません。
良さそうなのは寒い季節が無く、蒸し暑くもないこと。
良くなさそうなことは、今はいっぱい思いつきますが、慣れるとそうでも無くなりそうな気がします。
しかし1ヶ月居るならホテル住まいは良くなさそうですねぇ。
Posted by 大庭夏男 at 2013年03月20日 16:26
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