2014年06月27日

朝日新聞の電話取材で「健康管理」新聞記事になりました

その日の早朝、まだ夜が明けきっていない午前5時頃、突然の携帯の着信に目をこじ開けると、昨年に出版でお世話になった編集局長からでした。
「あ、大庭さん 今どこにいるんですか?」と編集局長
「ドイツです」と私
電話の内容は私が1年ちょい前に出版した「失敗しない単身赴任マニュアル100」をお読みいただいた「朝日新聞社の記者からインタビューしたいと言ってきたから、私の電話番号を知らせてもよいか?」という内容でした。

もちろんこれは大庭夏男というペンネームを世に広げる絶好のチャンス!
まだ在庫がタップリあります、という私の本もこれでまた火がつくかもしれない!?という絶好の機会!
それで、その後にドイツへ国際電話をかけてくれた朝日新聞の記者の方に「インタビュー引き受けます」と約束しました。海外に居るときにこのような私にとってはラッキー!な知らせを受けるのは今回二度目。今後もこんないいことがあるといいのですが。

朝日新聞の記事は「単身赴任者の健康管理」がテーマ。今の私のアーリーセミリタイアの話ではありませんが、リタイア後に自宅を離れて一人で南国の島暮らしをしている人もいますから、もしかしたらリタイア後の暮らしにも通じることがある??ことも。でもまあ無理やりなこじつけかもしれません。ともかくも紙面には6月25日以前に掲載されました。

ネットでは朝日新聞社の「アピタル」サイトで読めます。
↓↓↓ 全文読むにはログインが必要
http://apital.asahi.com/article/hiketsu/2014062400006.html

朝日新聞記者の電話インタビューを受けて「単身赴任の健康で何が一番か?」という問いに、私は食事や酒の飲み過ぎ問題もあるけど、もし突然の体調悪化で、しかも自力でなんとかその危機を乗り切らなければならない場合の「健康危機管理」がもっと大事だと思う、と答えました。具体的には朝日新聞紙面に書いてあることです。単身赴任は自分ひとりで部屋を借りて住んでいますから、社員寮でもないかぎり近くに知人がいません。もしものときには自分だけしか自分を助ける人がいない、ということが一番のプレッシャーでした。

幸い私は救急車を呼ぶような事態はありませんでしたが、帰宅途中の電車の中で気分が極度に悪くなり、駅からタクシーで帰ることにしましたが、部屋の番地は覚えていないし、道順を言ったら「そこは一方通行で車が入れません・・・」だなんて苦しい上に困りました。こういう時もホテルカードみたいな“アパートカード”を自作しておくと助かるんです。

こんな単身赴任の苦労も会社勤めを辞めてしまってからは、全部解消されてしまいました。通勤電車でお腹が痛くなることを心配する必要もありません。二日酔いのひどい頭痛で出勤する苦痛とは決別です。事務所の使い回しスリッパから水虫がうつることも無くなりました。

だけど会社を辞めて自宅で“セミリタイア”という名前の“仕事”をしていると、別の健康管理が必要になってきます。
それは大別して・・・
1.運動不足が原因の生活習慣病
それに
2.人と会う時間が減ることによる精神衛生面または性格の悪い変化
運動不足は運動するようにすれば防げると思いますが、人と会わないことによる精神面の悪い変化はもう少し対策が難しいような気がします。

会社を辞めてうつ病になる人もいるようですが、私の周囲には「会社を辞めたことが明らかな原因でうつ病になった人」はいません。ただ私自身は付き合う人がサラリーマン時代より少なくなり、付き合っている人も“毎度同じ人”ばかりになると「偏見が強くなる」という弊害が現れると思います。50歳過ぎるとガンコにもなるので、偏見が強くてガンコとなれば近づく人はさらに減るでしょう。

私はこれが一番の懸念です。
そうならないように、いろいろな性格の人とまんべんなく付き合うというのが良いと思いますが、私の知人は限りがあって、それに頻繁に会える人はそう多くありません。なので最近は「一期一会」がキーになるのではなかろうか?と考えるようになりました。

それも、考え方がユニークで、新しく、珍しいというような人と話をすると自分の偏見が修正できることがあります。こういう人は一見少なさそうですが、考えようによっては、自分の偏見が強くなればなるほど、自動的に周囲にはいっぱい存在することになります。きっとリタイアしてからは「毎日日課の運動」と「話して面白そうな人を探し回る行動」が健康管理として必要ではないでしょうか。

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posted by 大庭夏男 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 大庭夏男が書いた電子出版本 | 更新情報をチェックする
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