2015年11月13日

「他力本願」も、使える戦略だったことがわかった

前回「いぬ友」の記事を書いたあとで、たまたま知人と会って話をしていたら、
「めんどくさいけど、誰かと一緒に何かやっていると、新しいことに乗り出すことが容易になるよね・・・」と言われて、そういえばそうだなぁ、と気がつきました。

他の誰かに誘われて『しかたねぇなぁ・・・ま、つきあうか・・・』と、気乗りしなかったことに、そのうちハマることが実際にあるんです。

過日投稿した「いぬ友」の話も、私は最初全然乗り気ではありませんでした。
海外旅行したいのに、その資金を国内旅行の、それも近所の、しかも犬という面倒な動物連れての旅行なんて・・・と、シブシブ妻の言う通りに従いましたが、これがけっこう楽しかった!

知人もひょんな人づきあいをキッカケにカフェを始めることになって、今はその開店準備が楽しいと言っているのですが、以前は当時の仕事と全然関係の無い仕事を「この歳で始めるのはちょっと・・・」と思っていたらしい。それが“ひとづきあい”の結果、そういうのもアリだなぁ、と志向が変わった、と、そんな意味合いのことをボソッと言っていました。

当ブログでは、かねてよりリタイア後には“やりたかったことをやったらどぉ?”と繰り返し書いていて、その「やりたいこと」の中には、自宅に閉じこもって独りで取り組むこと”も入れてあって、私自身もそういう「単独行」をベースとしたライフスタイルを続けています。

「でも、それではダメで・・・」と書く気はさらさらありません。

独りで取り組むライフスタイルには、10%ぐらいは、面倒でも、あまり気が進まなくても、無駄かもしれないと思っても「自分と全然違う生き物」みたいな考えの他人がいる集団に、ときどき出入りしてみるメリット大きい!と言えます。
そんなことを再発見しました。

【問い】もしリタイア後に、ほとんど他人と関わりなく生活してしまうと、どんな暮らしぶりになるでしょうか?

【回答】毎日同じことばっかり繰り返す生活になるのです。

自分の好きなこと、楽しいこと、やりたかったことを毎日繰り返すのは「なんて素敵な暮らしなんでしょう!」と思うハズ。実際、これにハマると、もはや他のことはどうでも良くて、関係なくて、朝から晩まで毎日毎日それを繰り返すことになるでしょう。それがたとえ大学院に通って好きな古典文学の研究をするというような高尚なことでも、夕方に路地裏を徘徊して独り酒を極めるような粋な趣味でも、そればっかり生活になり易いです。大庭夏男の場合は、ブログ更新ばっかりの日々。

毎日こういう生活にハマると、もうその生活を乱すものが無いのがリタイアメント生活の特徴です。奥様はたまにそんな暮らしぶりをグチることがあるけど、もう長年連れ添った仲ですから口では「はいはい」と気の無い返事しておいて、実際は何も変えません。

何も変わらない毎日は・・・
1年間続くと完全にマンネリで、居心地がいいけど、変化に乏しくて時間が経つのがやたら速くて、偏見が強まり・・・他人と接するのが苦手になって、結局はほかの人達に歓迎されない気難しいつきあい難い人となってしまう可能性が高いと、自分を考えるとそんな心配が起きます。

だけど、「独りで何かに没頭するのが好き」であれば、
遠慮なく9日間はそうして、
残りの一日は“仕事だと思って”気が進まないかもしれないけど、他人がたくさんいるところへ出向き、会話してみることが、新しいことを始めるキッカケに出くわす、可能性づくりをすることになります。

一番かんたんなのが・・・
私が「いぬ友」旅行したように、奥さんに“連れて行ってもらう”のがいいと思います。

それに、地域のサークルの行事に出てみるのもいいでしょう。これが次にかんたんなこと。
ただ、このサークルは、私の経験では「やってみたい活動内容」というキーワードではなくて「感じのよさそうな集まり」で探した方が良い結果を生みます。

「感じがいい」サークルは、また参加してみた気になるし、やっている事が今まで自分でやってみたかった事と違うことの場合が多いから、その中から“新しく興味が湧くこと”が出てくるからです。

いろいろ書きましたが、結局言いたいことは・・・
会社生活が無くなるリタイアメントは、退職直後こそ「あれもこれもやって楽しもう」と思うけど、だんだん毎日することは同じことになってマンネリ化するから、そういうマンネリ状態を打破するためには、他人と無理やりにでも少し関わって「他力本願」で新しい興味を発掘するといい!
ということです。
タグ:他力本願

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posted by 大庭夏男 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | リタイア後の心境 | 更新情報をチェックする

2015年09月22日

再就職したくない夫への初期対策案各種

定年退職やリストラ遭遇、その後にもし「俺、もうここらへんで会社生活降りる」と言われた妻の慌てぶり!!!まるでテレビドラマを見るように、頭の中で動画で想像することができます。きっと「夫がいつも家にいる」は妻にとって天地がひっくり返るのように“嫌”な事件なのでしょう。

事実、当ブログにそのような事件を匂わせるような検索キーワードで訪問いただく方々がいます。なので当ブログはGoogle検索がとても必要!
しかも「夫がもはや働きたくないと言っている、どうしよう」のニーズは、その妻の希望に真っ向対抗し、私が起こした行動は、きっと反面教師として役立つことでしょう。

そう思ったので「再就職しないよ、俺!」と言い出したときの初期対策について思うところを以下のように書き出してみました。
1.夫の精神は健全かどうかを確かめる
2.退職後に、夫自身が具体的行動案を持っているかどうかを確かめる
ここで妻として確認することは、
(1)その行動を夫は末永く継続していくことができそうか
(2)妻の暮らしにどう影響するか
3.夫の性格が外交的なのか内向的なのか、確認する
4.世間体への影響を予想して覚悟する


それぞれの解説は今回は下記リンク先の大庭夏男の別ブログ「リタ研ブログ」に記載しましたので、どうか書きリンクをクリックして「リタ研ブログの記事」をお読みいただきたいと思います。
↓↓↓(下記の文字をクリックして移動します)
「再就職したくないんだが」と夫が言い出したときの、妻への参考記事

別ブログに移動はご面倒をおかけますが、過日起こった当ブログ(seesaaブログをお借りして運営中)の「Google検索結果にまったく表示されなくなった出来事」は私にとって重大です。幸い短期間で復旧しましたからブログをお引越しすることはやめましたが、なるべく「リタ研ブログ」の知名度をあげていかないとならないと思いました。

今回記事は内容がアーリーセミリタイア生活日記で書くとしている「日記」ですが、リタ研ブログで書いているような「経験で得たノウハウ」でもあるので、両方にまたがって記載することにしました。
今後、なるべく「リタ研ブログ」も見ていただける方々が増えますように、このような掲載があることをお伝えいたしました。

「再就職したくないんだが」と夫が言い出したときの、妻への参考記事
へのリンク(上記の文字をクリックして移動します)

リタ研ブログ
へのリンク(上記の文字をクリックして移動します)

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posted by 大庭夏男 at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | リタイア後の心境 | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

当ブログ運営の一大事?発生か!??

当ブログはseesaaブログというマス媒体を借りて運営しています。そのseesaaに昨日(2015年9月18日)より「Goole検索にまったくヒットされなくなった!」というブログ運営者にとって衝撃的な出来事が起こっています。当ブログのみならず、seesaaブログで記事を書いている190万とも言われる、日本全国の大量のブログが全部検索結果に表示されない事態が起きました。

当ブログは全体の約4分の1がGoogleなどの検索経由で読者に訪問いただいていますので、その影響はかなり大きいです。

昨日、ふと検索経由のアクセス数を見ると、普段は100から300件のアクセス数があるにも関わらず、たった13件しか無いのでおかしいと思い、最初は私の書くブログに何か問題があり、Googleから個人的なペナルティーがあったのかと思いましたが、いろいろ調べてみたら、seesaaで作られた独自ドメイン以外のブログが全滅しているようだという情報をネット上で見つけました。その「ウワサ」によればseesaaブログ全体がなんらかの理由でGoogleからペナルティを受けているらしい??と。

Google検索にヒットされないということは、同じシステムを使うYahoo検索もダメ。試しにGoogle系ではないbingで「アーリーセミリタイア生活日記」を検索するとヒットされたので、上記seesaaペナルティー説は確からしいと見られます。

seesaaの会社としては、これは重大な出来事のはずですが、あいにく本日からシルバーウィーク。休日対応のメンバーだけでこの重大インシデントに対応して復旧できる期待はあまり持てません。この先しばらく長期間ブックマークに入れていただいている読者様と、他のサイトに貼ってあるリンク経由の訪問者様しか当ブログにたどり着く人がいなくなりそうです。

一種間程度は様子見しようと思いますが・・・
それでも一向に検索ヒット数に改善が見られないままであれば、私はこの際Word Pressを使って書いている、当ブログの姉妹ブログ「リタ研ブログ」を支える有料のレンタルサーバーへ「お引越し」しようかと検討を始めました。この出来事が意外にあっさり復旧してしまえば、しばらくseesaaをお借りし続けることになると思いますが・・・

このような、ある日突然の不遇な出来事は、かつて会社員時代に経験した「ある日出社したら会社がエライことになっていた!!」という事件を思い起こします。私はその事件が発端で、その後約1年してその会社を自己都合退職した経験がありますが、そのときの出来事と、今回の「seesaa事変」は相似形です。

まさに「918事件」と呼ぶにふさわしい、私にとっての重大事件になってしまうかも??

先月にようやく「男の8の倍数の未病の歳」が明けたばっかりなのに、明けてすぐ起きた世界同時株安で私の持つ株や投資信託はガタガタになり、それで今回「「seesaa事変」となったらホント踏んだり蹴ったり状態。さらに国も昨日だか今日だかに重大な曲がり角を曲がりました。

まったく考えることが多い“飽きない毎日”が続く今日この頃です。

タグ:一大事

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posted by 大庭夏男 at 12:12| Comment(4) | TrackBack(0) | リタイア後の心境 | 更新情報をチェックする


大庭夏男の著作


アーリーリタイヤを果たすためには、会社員時代に極力稼げる働き方をすることが大事です。力を発揮できる部署、給料の上がる職種、スキルが磨ける新しい職場、そのような新天地に単身赴任してでも異動することは利点があります。しかし単身赴任にはデメリットもつきもの。筆者が9年間経験した単身赴任のノウハウをまとめました。

<PHP研究所が内容紹介するページへのリンク>

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