2016年09月12日

株トレードの目的と目標を決めた!

今まで「株取り引きをする目的は、狩りです」と記事で書いてまいりましたが、ここに来て具体的な目的と目標が、天から降って来たみたいに決まったので、記事化して自己約束することにしました。

株で儲ける目的は:自宅リフォームをする費用を稼ぐため
目標は、5年後までに株のトレードで300万円稼ぐ

私には関西に建っている私が住む自宅の他に、相続した東京の自宅があります。現在ここには子が済んでいるのですが、ボロい、臭い、古いと苦情が絶えません。今まではその子に「おまえに事実上あげた家だから自分でリフォームしろ」と言っていましたが、なにぶん子供が持つ資金は少なく、リフォーム資金をローンで組もうかどうしようかと言っておりました。

私には、これまた相続された現金がいくばくかありまして、その一部を株式トレードにまわし、総額300万円程度でネットを使い株の売り買いをやっています。昨年夏までは、たまーに銘柄の入れ替えをする程度でも割と順調にお金が増えていました。しかし市場が一転して含み損を抱えることが多くなったので、投資方針を「長期ホッタラカシ」から「短期売買を毎日のように繰り返す」に変更し、新規公開株にも手をつけ(とは言え郵政3社上場の他はまったくダメですが)、自称本格的に株のトレーダーと自分に言い聞かせました。

過去と今年の見通しを含めて、株式トレードで、1年で資金を10%増やすことは何とかできるようになりました。300万円で運用しているので10%は30万円となりますが、昨年と一昨年は50万円前後の数字を出すことができました。

一方、リフォーム価格は東京の自宅がいくら小さいとはいえ、子供は内装をちょっと直しただけではどうも納得がいかず「新築そっくりさん」レベルの総合リフォームを画策しているようです。さらに築30年超えの自宅なので耐震化工事が要ると思われます。ついでに準耐火にもして欲しいです。そうすると費用はきっとかなり高くなります。ネットでザックリ調べるとかつての私の年収ほども必要な感じ。それを子供はローンを組むとか言っていますが、私の意見はこれに反対!

子供にはローンに支払うお金は「貯めろ!」と仕向けたい。
その代わりお父さん(私、大庭夏男)がその資金を工面するから、それでリフォームして住み続けてもらいたいと。

そう言いたい理由は・・・
私には親から相続したお金があります。その額はそう大したものではないけれど、昨年から相続税の基礎控除額が低くなってしまい、きっとこのままでは私が死んだあかつきには、相続税がかかってしまう、と危惧しています。そこに加えて株で幸運にも儲かったら、さらに相続税がキツくなる。
狩りを日常とした古代人男子のDNAをひく私としては、お金という獲物を得るために株トレードは面白くて楽しくてしかたがありませんので、それを最近の日常生活に取り入れました。が、その代償として、もし事うまく運んでしまったら子供達は相続税申告をしなければならない憂き目に遭います。相続税は単に払うだけではなくて、税理士にやってもらったとしても、それはそれはたいへんな作業で、1年間グッタリ疲れることを私は体験済です。

それを克服する手段として「私が稼いだ株の儲けで、東京の自宅をリフォームする」という相続税対策を考えました。

私の持家のリフォームで私が資金を出して、私の名義のまんま、私の死を迎えて、子供がそれを相続します。土地の値段はたぶん下がらないでしょうけど、リフォームした家は完成後に年々価値が下がり、きっと私が死ぬ今から20年後あたりには、かけたリフォーム費用はほとんど価値として残らず、その分だけ相続額が減るから、相続税を払わなく済むと、思われます。

ただ、リフォームには上述したように私のかつての年収ぐらいのお金が要るため、私の資金を全力投入しても300万円足りません。
それを5年がかりで株のトレードで儲けよう!です。

この目論見が成功するかどうかは「株」というモノが絡んでいるため不明ですが、
成功しないとしたら・・・
・今後世界経済が長期下降してしまう。
これはあり得るでしょう。
その他に
・私の子が「ここはもう私の家なんだから、自分で好きなときに、好きなリフォームを、好きなやり方でやるから、お父さんは放っておいて!」って、私の提案を聞き入れないことです。
私の子は私に似て、こういことを言い出し易いタイプです。
これで私の株トレードの目的と目標がボツになる可能性は、やや高い、です。

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posted by 大庭夏男 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | リタイア後のお金のこと | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

60歳目前、医療費がじわっと増え始め

予想していたことですが、最近になって家計の内の医療費がじわじわと増え始めました。

医療費が増加した理由は妻が「新たな病気」にかかったからです。
以前から持病をひとつ持っている妻ですが、それに加えてもう一個持病が増えました。
その新たな病名は「類天疱瘡」。

妻は6月のある日を境に、体に発疹が出来始め、顔を除く体全体が発疹だらけになり、痒くて痒くてしょうがない惨状になりました。最初は「かぶれ」や「薬疹」などが疑われましたが、約1か月かかって病院の皮膚科の先生が下した病名が「類天疱瘡(るいてんぽうそう)」。

自己免疫疾患のひとつで、自分の体内にある「防衛部隊」が暴走して皮膚の細胞を攻撃するという厄介なヤツだそうです。難病ですが残念ながらコイツの場合は医療費の公的補助がありません。死ぬまでこの病気に付き合わなければならないらしいです。

治療は医者が血液検査で状況を眺めながら処方した必要にして適切な量だけステロイド剤を飲み続けるという単純?なものですが、通院費と薬代はこの先ずーっとかかります。たぶん月に2千円といったところでしょうか。ステロイド剤で自己免疫がおとなしくなっていれば発疹は治まり、痒みも退散するけど、医者から言われているステロイドの影の禍は「免疫抑制されてしまうから風邪などひきやすくなります」です。

なので上述の風邪や、冬になると年中行事のインフルエンザや、歳とるとかかり易い肺炎などの発症リスクが高くなって、それにも医療費がかかるかもしれません。

そういう厄介な「類天疱瘡」は年齢が60歳に近づく頃から、この病気にかかる人、特に女性に患者が増えるのだそうです。なので、自動車保険のコマーシャルで言っているような「50歳代は事故率が低いから保険料も低い」みたいに、50代では医療費が低かったものが60代に足を突っ込むようになるとじわじわ増加していく、という構図があり、大庭家の場合も御多分に漏れずにそうなって来ているのだと思います。

「歳とれば医療費は増えるだろう」
これはさすがに大庭夏男も予想していたので「ガン保険」という名の医療保険には入っています。ただこれはガンのように入院を余儀なくされるような重篤な病気のための備えなので、入院しなければ保険金が下りません。だから今回妻がかかった類天疱瘡みたいな通院だけの病気では使えない保険です。

だから今後は実際に少なくても月2千円、年間2万4千円の医療費は純増するし、それ以外に風邪やインフルエンザの治療費も家計にオンしておかなければならないでしょう。なので合計年間5万円程度は、今までの家計予算のどこかを削って、医療費に置き直すという「やりくり」が要ります。また5年ぐらい経過すると状況は変わってくるでしょうから、今後5年間は、上述の「どこかを削って医療費にまわす」で予算の組み変えをしておくことにしました。

「じゃあ、どの予算を削ろうか・・・」
いろいろ考えた結果、削る予算は「海外旅行費用」にしました。

「病気にかかったら海外旅行は行けないだろう」と、単純なものでもありません。
入院しなければならないほどの病気なら海外旅行に行きたくても行けないから、単純に旅行費用から医療費に予算を移してもいいのですが、通院だけの病気はそうなりません。
いつも体が痒くて、落ち着かなくて、気分が晴れないからむしろ旅行したくなるし、気分転換に非日常的な海外旅行した方が精神的に良いから、海外旅行費用は削り難くなります。

なのに海外旅行費用を削って医療費にまわす、とした理由は・・・
最近ヨーロッパの広い範囲での治安が悪くなっているから、そういう地域には行きたくても行き難いからです。特に「憧れのドイツ」は、去年はスリに遭ったぐらいでしたが、今年は私達が去年訪れた「ヴェルツブルク」の近くを走る鉄道社内で斧を持ったヤツが乗客を襲った、みたいな事件も有ったようなので「しばらくドイツにも行けないやぁ」と、なってしまいました。

おそらく数年はこんな状況は変わらないでしょう。
また5年ぐらい経過すると状況は変わってくるでしょうから、その後は予算をまた見直すことにして、向う5年間は海外旅行は回数を減らし、行先は治安状況を見て、選んで行くようになるから必然的に費用が減る。ならば予算を減らし、その分を医療費にまわすとしました。

大庭夏男の家計予算の「やりくり」は、こんな感じです。状況が変わったら、予算全体を見渡して、どこかを削って別のところに「付け替え」したらいいです。どこも予算を削らずに「予備費」として蓄えた貯金を使うことにする方法は、家計がどんどん膨らんでしまうから良くないです。

話は元に戻りますが、妻がかかった「類天疱瘡」は、まったく想定外でした。自己免疫疾患なので、病原菌やウィルスに感染したわけではなく、なんでこうなっちゃったのか原因がサッパリ医者にも分かりません。

それで体全体が赤く腫れあがって、手にも脚にもブツブツがたくさんできてしまい、痒くて眠れないのですから、さすがにこのときは私も妻がかわいそうになりました。今はステロイド剤で治まって、またデパ地下に仕事しに行くようになりましたので一安心しましたが、今後私にもこんな厄介な病気が襲ってくるかもしれないことを考えると・・・

「やりたい事は今のうちにやっておこう!」と、改めてそう思います。

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posted by 大庭夏男 at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | リタイア後のお金のこと | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

株やってるリタイアメントが陥る「日経平均連動型体調不良」

資産は預貯金だけではいけないそうである!
ネットではそんなことをよく目に放り込んでくれます。
しかし実際のところそれが正しいなんて分からないし、タンス預金が一番安全かも知れないし、おいしい話の中にはやっぱり「本当においしい話」も隠れていることも事実なようです。

なので「おいしい話」にはほんの僅か、元本保証の預貯金にはガバッと、というように私も世間の多くの方々と同様に、資産をいくつかに分けて預貯金から株までに分散する「ポートフォリオ」という考え方で分散してお金の運用をしている生活が5年を超えました。

これらの「分散」の中で、ここ2年ぐらい割合の増えたものは投資信託と株です。
株はまさにひと財産失うかもしれない危険性があるから自分の「お小遣い」の範囲内でしかやっていませんが、投資信託は家計用のお金の内でも、使途が具体的になっていない「余裕資金」でまわしています。しかもこのところの金利低下のため、お金を増やすために、まあまあ安心そうで手数料もあまり高くない投資信託の比率を上げていました。

加えて、昨年の夏ぐらいから株も投資信託も上値が重くなってしまったので、比率的には少しですがハイリスクハイリターンな投資信託も少し買ってみることにしました。こういうハイリスクハイリターンな投資信託には株とかリートなどの「危ないやつら」がたっぷり入っています。

家計用のお金はこれでもまだまだ預貯金が大半ですが、自分のお小遣いはもっともっと積極的に攻め込むように変化しましたので、株価が下がっている現時点では含み損いっぱいです。

家計用のお金はこれ以上のヤバイ投資はしないつもりですが、自分のお小遣いはもっとやるつもりです。今はダメでもそのうち上がって「\(^o^)/」する日も来ることを期待しているし、人間の「雄」のひとりである大庭夏男は、やっぱり「お金」という獲物を追いかけることが本能的満足感に浸れる、本能丸出しだけど法に触れない数少ない「リタイア後にできること」だと思っています。

ただ、こういう「投資の毎日」を何年も続けると株や投資信託の価格上下と自分体調が連動してくるようになります。全員がそうなるかどうか知りませんが、少なくとも大庭夏男の場合はそうです。なので先週あたりから体調も気分も実に冴えません。

体調が悪いと新しいアイデアが出なくなるからブログ記事が書けないし、せっかく書き始めた記事でも「こんなの誰も読まないだろう」なんて悲観的気分になって、途中でファイル閉じてゴミ箱に放り込んだり。今日も「来週23日でイギリスはEU離脱だろうな。ならまたきつい下げだ・・・」と観念して投資信託を2つ解約しに銀行に行ってきました。

銀行の人は「大庭さん、今これ解約すると少しマイナス出ますけど・・・」って言ったけど解約書類にハンコ押しました。

もし来週の23日にイギリスがEU残留だったら株価はドカーンと上がるだろう??から、そうなったらきっと私の体調は絶好調に急転し、明るい気分でブログ記事もバンバン書けてしまうことでしょう。

こういうのが「日経平均連動型体調変化」です。

株や投資信託をやらない人にはこういう体調変化は無いですが、リタイアメント生活では別な形の連動型体調変化がきっと自覚できるようになるでしょう。

私が持つその他の連動型体調変化は・・・
「妻の機嫌連動型」
これは下げ時の気分悪化が著しいですが、朝起きると「何だっけ・・・」と忘れる自然治癒の効果もあります。

「子どもの行動連動型」
いつになっても私の子ども達は、突如として「お父さん、今度会社辞めてオーストラリア行くから」などと言い出します。子どもはそういうものだし、私の場合も似たようなことだったからいいのですが、慣れるまで体調は一時低下します。

将来は「年金支給日連動型」っていうのもあるのでしょうか?
今日は偶数月の15日で年金支給日なのだそうです。そういえば私が上述の投資信託を解約しに行ったらATMの前に、ひと目でそうだと分かる方々の長~い列ができていました。みんな振り込まれた年金を引き出しに来たのでしょうか。

デパ地下で販売員ビジネスをしている妻の話によると、年金支給日には万札が飛び交うのだそうです。「今日は年金が受け取れる!!」っていう日になると、きっと朝から絶好調、気分も明るく爽やかになって、ほいほい買い物してしまう。そんなことになるのでしょうか?

私はそういう年金受け取るのは先々のことなので実感を予測できませんが、あり得る連動型体調変化になりそうです。

しかしながらそういう連動型体調変化の上げ相場のときはいいのですが、「下げ」のときには困ります。だから適当な時期に、やめようと思ったらやめられる「日経平均連動型」だけはやめる。つまり株や投資信託からは手を引くことを考えた方がいいかもしれません。と今は思います。

来週にもしイギリスがEU残留となったら、そんな考えは吹っ飛んでしまうとも思いますが。。

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posted by 大庭夏男 at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | リタイア後のお金のこと | 更新情報をチェックする


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